レオンアート | LEONART ヘリテージ125 | HERITAGE125

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

レオンアートは、スペインのバイクメーカーで、2004年から小排気量エンジンを搭載したモデルをリリースしていた。ヘリテイジ125は、排気量124.6ccの水冷4スト並列2気筒SOHC2バルブエンジンを搭載したクルーザーモデル。その名の通り、ネオレトロ系のキャラクター設定がなされていた。日本市場には、2020年から正式導入が始まった。トランスミッションは5段リターン式で、前後連動式のブレーキはディスク式(前後シングル)、フロントフォークはブーツ付きの正立式を採用していた。メーターはデジタル単眼で、燃料計も備えていた。

HERITAGE125に関連してモトクルに投稿された写真

  • HERITAGE125

    09月07日

    63グー!

    身長が180センチ超で、約37年ぶりのリターンライダーです。小排気量で大柄なバイクを探していたらめぐり逢いました。
    2023年1月に購入し北海道ツーリングも行き1万キロ超えてます。2024年で販売終了なのが残念です。大柄な車体、足つきが良い 、スピードは出ないので山道も安心、リターンライダーに最適です。他にないバイクなのでよく話しかけられ、125ccというと皆様びっくりされます。
    外車なりの不具合を治す楽しみ有
    ブレーキペダルやシフトベダルのガタは直しました。クラッチやアクセルは新車時より軽くしました。
    車重はありますが、2速3速で加速、街中は4速が最適です。燃料計は飾り、満たんで300km確実です