ランブレッタ | LAMBRETTA V200スペシャル | V200 Special
ランブレッタは、イタリアのスクーターブランドとして1947年に誕生。その後、紆余曲折を経て2017年に復活したランブレッタが生み出した最初のプロダクトが、2018年に登場した「Vスペシャル」シリーズだった。エンジン排気量は、49ccと124cc、168ccの3種が用意され、伝統のスチール製モノコックフレームに搭載されていた。スタイリングは、往年のランブレッタデザインを踏襲したもので、そのデザインは、KTMなどでお馴染みのキスカ社が手掛けたものだった。なお、フロントフェンダーは、ボディに固定されたフィックスフェンダー(前輪の操舵に連動しない)と、可動式のフレックスフェンダーの2通りがラインナップされていた。このモデルは、排気量168ccのV200スペシャル。V200スペシャルのみ、前輪ブレーキにABS(アンチロックブレーキシステム)が備わっていた。
V200 Special
02月16日
26グー!
午前中に家事と愛犬のお散歩をして、
少し暖かいのでエンジン回しがてらプチソロツーリング
まだ雪が残っていましたが、やっぱり風を切るのは気持ちが良いですね
あてもなく道の駅を3つ巡りました
妻と愛犬にお土産を購入
気持ちの充電完了!
明日からも頑張ろう💪
#ランブレッタ