ブラバス | BRABUS 1300R / エディション23 | 1300R / Edition23
ブラバス1300Rは、2022年2月に発表されたネイキッドスポーツモデルだった。ブラバス(BRABUS)といえば、主にメルセデス・ベンツ(自動車)をベースにしたスペシャルモデルを作るカスタマイズ・メーカーで、エンジンやサスペンション、内装までを含めて、プレミアムクラスへと引き上げたモデルを販売してきた。そのブラバスが、KTMと手を結ぶかたちで作り上げた最初の二輪車が、1300R。クロームモリブデン鋼のチューブラートレリスフレームに搭載された排気量1,301ccの水冷Vツインエンジンは、同時代の1290スーパーデュークなどに用いられたLC8ユニット。外装各部にはカーボンファイバーが用いられ、さまざまな電子制御システムを搭載。前後サスはセミアクティブが採用されていた。マグマレッド(黒シート)とシグネチャーブラック(赤シート)が、それぞれ77台のみ生産された。その「77台」はブラバスが1977年に創業したことに由来した。2023年には、ブラバス1300Rエディション23が発表された。限定生産台数入りBRABUSプレートや鍛造ホイールのほか、各種カーボン製特注パーツを装備していた。こちらは、2色設定がそれぞれ145台づつ生産され、日本では2色合わせて25台のみが販売された。
07月06日
17グー!
24ヶ月点検が終わったのでバイク屋行ってきた。
なんかカッコいいバイクが売りに出されてるのかと思ったら俺のバイクだったw
あと最高級車のBRABUSがまた展示されてたw
新しいブレーキ&クラッチレバーとハンドガード
純正のハンドガードのデザインとか好きだったんだけど、レバー変えるついでにアルミ入りのアチェルピスのラリーに変更。
思ったより防風効果は純正より無いね🥺
100km/hでハンドルが一瞬グラついた気がするけど整流悪いのかな?
クラッチは2本指で切りやすくはなった。
純正だと薬指を挟むから痛かった🥲
新しいのも若干挟むけども慣れれば大丈夫そう。
24ヶ月点検ではフロントのブレーキフルードが減ってたそうだが、フタとか取り替えても液ダレしてるから持病っぽい。
それ以外では特に悪いところはなく、18000km超えてるからプラグとエアフィルター交換程度だった。
もうすぐ2年経つけど致命的なマシントラブルは無く、
まぁまぁなトラブルはタイヤがリム落ちしていきなりパンクした事とシリンダヘッドからのオイル漏れとラジエーターのクーラント漏れくらい。
タイヤのリム落ちパンクはスローバーストしてたのを気が付かなかったから、空気圧監視を付けてたらリム落ち前に対処できたかもなぁ
全部、保証内でやってもらえたし保証延長の原因のシリンダヘッドからのオイル漏れも対応してからは問題無し!
クーラント漏れも対応以来大丈夫。
代車の390Advは丁度いいエンジンパワーだし、足つきも良くて軽いから取り回しも楽ではあった。
やはり旧型390エンジンの2速で20km/h以下の息継ぎはDukeと同じようにあって低速で曲がるときに焦るわ。
新型390エンジンで低速トルクが改善されてると快適だろうな。
1週間ぶりでも自分のバイクを走ると楽しくてやっぱり最高だ👍