スズキ | SUZUKI スカイウェイブ400SS | SKYWAVE 400SS
スカイウェイブ400のバリエーションモデルの一つとして、2005年6月に発売されたのが、スカイウェイブ400SSだった。これは、2000年代初め頃からのビッグスクーター・カスタムブームの中で、車両メーカー自身がライトカスタムした上で販売するということがムーブメントになっていたことが背景にあった。スカイウェイブ400にも「タイプS」というパイプハンドルやショートスクリーンなどを備えたバリエーションが発売されていた(2003年)。その状況に追加されることになったスカイウェイブ400SSは、タイプSに対し、さらなるカスタム要素を加えたモデル。スクリーンは姿を消し、そのかわりにボディ同色のマスクが取り付けられ、ハンドルバーは、よりカスタム色の強いインチバー(通常のハンドルバーであるミリバーより太い)を備え、シートも、より低く、長く見える形状のものが採用されていた。なお、スカイウェイブ250にも「SS」は設定され、そちらは2010年代半ばまでラインナップされたが、スカイウェイブ400SSは、2005年登場の2006年モデルが、最初で最後となった。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
|
価格帯 | 台数 | 1台 | ||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 1台 | ||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |