スズキ | SUZUKI GSX-R250R/SP
GSX-R250R(型式:GJ73A)は、1989年2月に発売された4スト250ccのレーサーレプリカ。87年から販売されていたGSX-R250の発展型モデルという位置づけで、排気量248ccの水冷直列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、当時の規制値いっぱいの45psは1万5千回転時に発生していた。スタイリングは、デュアルヘッドライトが特徴的だったGSX-R250の雰囲気を残しつつ、ノーズ部分が少しスラントした空力特性に優れた形状のカウルを採用。フレームは、ダブルクレードル式ではなく、エンジンもストレスメンバーとしたダイヤモンド式となり、スイングアーム上部にはサブアームも追加されていた。スポーツプロダクションレース用の「SP」仕様も設定。SPは、サーキット走行に適したクロスレシオタイプのミッションが搭載されていた。なお、GJ73Aという型式は、ネイキッドスポーツのコブラと同じ。両車はカウルが有るか無いかの姉妹モデルだった。
GSX-R250R/SP
12月16日
34グー!
定休日の暇潰し、数年前に
他で投稿した写真など、自分への教訓ですがゴミガレージと呼ばれるかも?
①使えそうなモノは捨てずに取っておく。
その昔、キャブレターの同調を取る為にガソリンサブタンクなどがまだ商品として販売されていない頃に作ったタンクです。
本体は解放型バッテリーを購入する時に付属してくる電解液の容器です。
注ぎ口は都合良くパイプを繋げる形状になっており、パイプに安いコックを取り付け底にガソリンが入れられるように穴を開け、あとは壁掛け扇風機が壊れた時の台座などストックしていたので、それを流用。
市販のモノより優れているところがあってセパハンなどの箇所だと低いのでガソリンが落ちなく吊るす箇所もありませんが低くてもグリップで挟む角度を上側に斜めになってもアームはフレキシブルになっていてひねり調整すれば良く尚且つ設置すると左右ボルト止めなので自ら平行に保とうとするところです。
GSX-R250R/SP
2020年05月24日
41グー!
この前、仕事終わりにイジイジ🥰
クラッチワイヤー調整とショートレバー交換しました♪
新車からクラッチがしっくりこず、エンジン側から調整しショートレバーも相まってスコスコ入るようになりました🤩
#ショートレバー
#クラッチワイヤー調整