スズキ | SUZUKI SV400
1998年9月に発売されたSV400は、バンク角90°の水冷Vツインエンジンをアルミトラスフレームに搭載したネイキッドスポーツだった。カウルレスのSV400と同時に、ハーフカウル装備、セパレートハンドル採用のSV400Sも発表され、イナズマ(油冷4気筒)やインパルス(水冷4気筒)とともに、400ccスポーツにラインナップされた。V型2気筒採用のメリットは、エンジン幅を狭くできることによるスリムな車体と、エンジン単体の軽さを得ながら、マルチ(4気筒)よりも豊かなトルクを使うことができることだった。2002年11月のマイナーチェンジ(2003年モデル)ではフロントブレーキをダブルディスク式に変更した。バーハンドルを採用し、アップライトなライディングポジションで扱いやすいモデルだったSV400だが、メイン機種はハーフカウル装備のSV400Sとされていて(前ダブルディスク化もSV400Sは2年早かった)、生産も、SV400Sよりも一足早く終了した。なお、2010年から、Vツインエンジンを搭載したネイキッドとして、グラディウス400が登場した。同系統のエンジンで、形状は異なるがトラスフレームも同様で、実質的なSV400/Sの後継モデルだった。
MT-15
09月27日
52グー!
本日、岩手より無事に帰ってきました☺️
帰りは高速に慣れたのか8時間で済みました。
ゲルザブ風の安物でもあって良かった👍
MT15はよく走ってくれました✨
単気筒だから確かに振動はあります。
でも80〜90キロで走ればそこまでではない。
ハンドルをセットバックなどすれば手に体重がかかる
負担を減らせるし、ニーグリップの加減でさらに
手を休ませられます。
高速道路走って問題があるとすればやはり
トラックなどを抜くのに時間がかかる事。
(時間はかかるが120キロは出る)
車体が軽いので風の影響がスゴイ事の2点ですかね😅
ただ、抜かないで80キロで走れば良いし
車体の軽さは燃費の良さですし長所ですからねー😉
総走行距離1076,1キロ このバイクで良かった👍