スズキ | SUZUKI GSX400Sカタナ | GSX400S KATANA
GSX400Sカタナは、1992年にロードスポーツバイク。そのスタイル(外観)は、GSX1100Sカタナそのものだった。搭載したエンジンは、新設計となった排気量399ccの水冷直列4気筒DOHCユニットで、その最高出力は53ps。この数値は、この年から引き下げられた400ccエンジン出力の自主規制の上限値だった。ホイールサイズは、フロント18インチでリア17インチで、GSX400Sカタナの少し前に発売されたGSX250Sカタナ(前後とも17インチ)とは異なっていた。なお、GSX400Sカタナが発売された当時の日本では、排気量400ccを超える二輪車を運転するための免許を取得する(限定を解除する)ことは困難で、400ccが、一般のライダーにとっての実質上の最大排気量となっていた。
GSX400S KATANA
11月11日
74グー!
友達のGSX400S刀のフロントブレーキローター交換
見た目も良くなりました
倅のインパルスも替えてあげたいな〜
お昼はタンメンのフタツメさん
で、エンジンかからず😭
#モトライフアシスト