スズキ | SUZUKI SV650X
2017年の東京モーターショーに参考出品され、同年のミラノショー(EICMA)にて、市販予定車として発表された、「ネオレトロ」スタイルのスポーツバイク。645ccVツインエンジンを搭載したスタンダードスポーツのSV650をベースに、ビキニカウルルックのヘッドライトカウルや、タックロールシート、セパレートハンドルなど、往年のカフェレーサースタイルを取り入れたメーカーカスタマイズドモデルという位置付けにある。シートもレトロ風なタックロール。ミラノショーでのリリースによれば、2018年初頭からヨーロッパを中心に販売が開始される計画となっており、その通りラインナップに加わった。同年1月26日からは日本での販売も開始された。2019年モデルでは、ブレーキを強化。キャリパーがこれまでの2ポットから異形4ポットに換装されていた。また、シート色も変更された。2022年モデルで、欧州ユーロ5に相当する平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応。エンジン出力/トルクと燃費数値に変更があった。
09月14日
84グー!
山中湖まで走って来ましたよと。
#SV650X
#道の駅どうし
#ACTIVE
#パフォーマンスダンパー
09月02日
46グー!
毎日猛暑でやばいです でも負けません
Xをノーマルのセパハンからバーハンドルに変えてから高速を含めて改めて感じた印象を言います 良かった事 ➀乗り心地が良い 衝撃を全体的に吸収する ➁減速時の安心感 腕の負担が無くなった ➂尻の痛みが減った ポジションが自由になり色々ずらせる ➃軽快さが爆上がり 轍も気にならない すり抜けはスイスイ ➄スポーツ感も変わらない いい感じで飛ばせます ➅空が近い 景色も雲もお友達 ➆ずーと元気 ノーマル時は手首、尻の痛みで休憩しながらだけど今はそんな事は全くない
良くなかった事 ➀走行距離が伸びる 次いつ乗るか考えてしまう ➁見た目が変わった 半分現車を見て気に入って買ったのにごめん 教習車を思い出す 見た目は大事 あくまで自分の個人的に感じた事です