スズキ | SUZUKI スウィッシュ | SWISH
2017年秋の第45回東京モーターショーに参考出品された新型スクーター、SWISH(スウィッシュ)。「通勤快速」とうたわれたアドレスV100・V125シリーズが、前後10インチホイール車だったことを考えれば、正当後継は(前12インチだったアドレス125ではなく)、スウィッシュのほうだと考えられた。モーターショー展示モデルとほぼ同じスタイルで発売されたのは、2018年6月のこと(モデルイヤーは2019年)。外観上の明らかな差異は、市販モデルにはリアキャリアが装備されていたことだった。ヘッドライトを含む灯火類は、当世流に全てLED化されており、USB電源ソケットも備えられていた。エンジンは124ccの空冷4スト単気筒エンジン。アドレスV125シリーズから受け継いだ前後10インチホイールは、街中をキビキビと走り抜けるためのものだった。(余談だが、ローマ字入力で「スウィッシュ」と入力するのはなかなか難しい。キーボードでは「suuxisshu」と入力すると表示される)
01月19日
31グー!
口説くてすいません...
四国の旅が終わったらX-forceかGIXXERにして関東圏をでて大阪に転勤になった同僚のとこに行ったり、広島or岡山3泊4日の旅するぞと意気込んでたのに「Swish継続」という形になり大変申しわけありませんでしたm(_ _;)m
しかしただ継続するだけではSwishもわたしも変わらないので(?)comfortable(快適)に近づけるため
風&寒さ、坂道停車対策として
グリップヒーター(プロトの一体型)
ナックルカバー(Limitedについてる純正)
ブレーキストッパー(Amazonにあた)
の取付(今月末予定)
北海道道東、2泊以上旅、旅行に
タナックスのサイドバック
を容量増設予定
です。
写真は先週木曜日に宇都宮方面に行くライトレールとSwish。
SWISH
01月08日
25グー!
くどいようですが四国旅が終わったら150cc台のバイクに乗り換えると言ってました。がもしかしたらSUZUKIがコロンビアで販売しているv-strom160かバーグマン180(?)を正規販売してくれることにかけ、でるまではSwishを乗り続けようと思います
(気が変わってしまったときはすいませんm(_ _;)m)
今はウィンドシールド・29Lトップケース・フォグライト・バグガードの効果大なのに防風はほぼ効果無しの残念なナックルガード以外はNORMAL。
かといって駆動系やマフラーは変える気はないので
comfortable(快適)路線でいこうと思います。
予算云々は置いといて、comfortableしたい部分は
残念なナックルガード→Limitedの純正ナックルガード
グリップ(NORMAL)→エンデュランスグリップヒーター
サイドバック無→タナックスカービングシェルケースかサイドバックかな。
写真はしまなみ海道にて。