スズキ アドレス125 M3 走行距離127キロ 中古車再商品化整備での確認本年9月新規登録車 とりあえずブレークフルード押し出し循環交換 スズキ純正 エンジンオイルで交換 バッテリーのテープを剥がして再充電 シート下ボックスを外して洗浄後にエアクリーナーエレメント確認 生物痕が有るときも経験しています。中古車として仕入れた車両の再販です。 お買い求め、誠にありがとうございます。
スズキ | SUZUKI アドレス125 | ADDRESS 125
アドレスV100(2スト)から、アドレスV125(4スト)へと続いたスズキの「通勤快速」原付2種スクーターとして、2017年に登場したのがアドレス125だった。コンパクトで扱いやすい車体に、加速性能のいいエンジンを搭載するところは、これまでのアドレスVシリーズどおり。新しく開発された124ccの空冷4スト単気筒SOHC2バルブエンジンは、燃焼効率の向上や摩擦ロスの低減によって、パワフルさとともに、優れた燃費性能も獲得していた。また、アドレスV125までは10インチだったフロントホイールサイズは、12インチに拡大されて、走行安定性が向上した。2018年3月には、シートの前後段差をなくしたフラットシート仕様が追加された。座面を平らにすることで、シート下トランクの容量が向上。体格のあるライダーは、ライディングポジションの自由度が増した。2022年10月のインターモト(ドイツ・ケルン)において、新しいアドレス125(欧州向け)が発表された。もともとインドにおいて「アクセス125」として販売されていたものを展開したかたちで、日本市場では同年10月18日に発売された。従来型アドレス125のシャープな印象から、丸みのあるデザインに変更となったが、ほぼ同じタイミングで登場したスポーティなアヴェニス125と対(つい)になるにはちょうど良かった。新たにUSBソケットも備えた。ブレーキは前後連動式のコンバインドブレーキ。