ハスクバーナ | Husqvarna TE 300/i

車輌プロフィール

2013年にKTMグループとなり、同じくKTM傘下のフサベルと統合される形で新たな歴史を刻みはじめたハスクバーナ。TE250と同様にセルスターター付きの2ストロークモデルとしてラインナップされたのが、TE300だった。2018年モデルからは、燃料供給にフューエルインジェクションを採用した。これも2ストのインジェクション化を進めていたKTMの影響を受けたものだった。2020年モデルでマイナーチェンジを受け、グラハム・ジャービスのレプリカモデルも設定された。2021年モデルでは、ワークスカラーのロックスターエディションも設定された。※クローズドコース専用モデルにつき、ナンバー取得および公道での走行は不可

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