ロイヤルエンフィールド | Royal Enfield INT 650(インターセプター650) | INT 650(Interceptor 650)
ロイヤルエンフィールドのINT650は、並列2気筒エンジンを搭載したクラシック「スタイル」のスポーツモデルだった。わざわざカッコ付きで「スタイル」としたのは、ロイヤルエンフィールドは、ブリットに代表されるような、本当にクラシックなモデルを生産し続けてきたメーカーだから。クラシックなモデルたちも、環境への対応が必要とされるなかで、モダンな機構を取り入れてはきたが、INT650とコンチネンタルGT650は、新開発のエンジンを搭載した正真正銘のニューモデルだった。排気量648ccの空冷並列2気筒270°クランクエンジンは、わずかに前傾して(バーチカル=直立ではない)、スチールパイプのダブルクレードルフレームに搭載されていた。幅広のハンドル、フラットなロングシートなどで、全体の印象は、オーソドックスなロードスタースタイル。前後ホイールは18インチ、ブレーキはシングルディスク式。欧州排ガス規制のユーロ4に適合し、ABSも備えていた。2021年モデルでユーロ5をクリア。2024年モデルで、シート形状の変更、LEDヘッドライトの採用、USB充電ソケットの装備などのマイナーチェンジを受けた。なお、本国(インド)等では「インターセプター650」名で販売されているため、バイクブロスでは併記した。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
|
価格帯 | 台数 | 3台 | 1台 | 2台 | 2台 | 72台 | ||||
200万円~ | 1台 | 1台 | ||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | 43台 | 43台 | ||||||||
95万円 | 1台 | 1台 | 25台 | |||||||
90万円 | 1台 | 1台 | 2台 | |||||||
85万円 | 2台 | 2台 | ||||||||
80万円 | 1台 | 1台 | 1台 | |||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
65万円 | 2台 | 2台 | ||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 3台 | 1台 | 2台 | 2台 | 72台 | ||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |