カワサキ | KAWASAKI KSR-1 (KSR50) | KSR-Ⅰ
KS-1(1988年-)の後継モデルとして、1990年に発売されたのが、KSR-1だった。スーパーバイカーズモデルを3/4サイズにデフォルメしたようなスタイルは、KS-1ゆずりだが、車名に「R」が付いて、排気量49ccの2スト単気筒エンジンは水冷式に変更された。また、KS-1では10インチだった前後ホイールは、12インチに拡大され、フロントフォークは倒立式を採用。ブレーキも前後ディスク式で、より本格的なスーパーバイカーズ「デフォルメ」仕様になっていた。また、KS-1にKS-2が存在したように、KSR-1にも79ccエンジンのKSR-2が設定されていた。車体は同じ。96年モデルでは、ヘッドライトが常時点灯式に変更され、タイヤも異なるパターンのものを採用した。1998年モデルまでラインナップされたのち、原付1種に対する平成10年排出ガス規制が適用されるのを前に、生産終了となった。KSR-1がカタログ落ちしたことで、カワサキのラインナップから、50ccモデルが姿を消した。なお、「KSR-Ⅰ」が正式モデル名ながら、KSR-1やKSR50とも呼称されることがあるため、ここでは併記した。
KSR-Ⅰ
09月18日
34グー!
:こんにちはごゆりの美鶴である。
エ:皆様ごきげんようそしてこんにちはエリザベスでございます。
:そういや風(個性、自分軸、自由、横繋がり、共感、シェア、コミュニティで繋がり等)の時代が後数ヵ月で始まるな。
エ:ええ…そうですね。確か11月20日から本格的に風の時代にパラダイムシフト(チェンジ)をして始まるようです。その日以降からは今までの土(物質至上主義、縦社会、他人軸、個性は出る杭を打たれる等)の時代の価値が徐々に崩れ最終的には土の時代の価値ややり方は通用しなくなります。🙂皆様も自分らしくどんどん素を出して楽になりましょう。🙂
:そうだな。風の時代に本格的に入れば世の中は天国に変わり大半の人は生きやすくなるぞ。私(投稿主)もどんどん既に自分軸を出して楽しんで皆と繋がりたいのだ。こんな私だけど改めて宜しく頼む。では本題に入ろう。今日のごゆり美鶴バイクは男のKAWASAKIのKSR50を語ろう。
エ:本日のゲストはいかつい不良少年でありながらも可愛い物が好きな巽完二様のご登場です。😏
:ではごゆりとしてってくれ!
49cc
水冷2st単気筒エンジン
ボア×ストローク39mm 41.6mm
最高出力 7.2ps 8000rpm
最大トルク 0.65kgf 7000rpm
車両重量86kg
シート高 不明
燃料 レギュラー
燃料容量 8L
最高速 不明
:であるぞ。特徴なのHONDAのNSR50みたいにデフォルメ化された小さなバイクのデザインが特徴である。空冷ではなく水冷なのは排ガス規制をクリアするために変更されたのだ。小さくても侮れない2サイクルエンジンとパワーがあってブリリアント!
エ:巽完二様は高校1年生で遅生まれの1月19日生まれの影響でまだ原付免許は取れなかったんですよね。ふふ…貴方にピッタリな原付をご用意しました。貴方らしいKAWASAKIの男の生きざまと可愛らしさを融合しました。どうぞこのバイクを差し上げます。
完:こ、これが俺のバイクか?ふん!これで電動アシストチャリはおさらばになるぜ!つか何でこんな小さなバイクなんだ!?馬鹿にしてるのか!?おい!!😬やるぞおい!!😬🤜
:巽君小さくて可愛くても侮れない男のKAWASAKIの生きざまのパワーがあるのだ。まあ乗ってみるがいい。🙂巽君らしい風の時代に相応しいバイクであるぞ。
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#バイク×ペルソナクロスオーバー