満足している点
ssバイクが注目される中、msバイクは衰退期を迎えているのかもしれない。しかし、ssバイクにはない重量感、走行時の直進安定性。
何と言っても、アクセルをひとたび捻ればssバイクにはない加速感を味わえます。またライポジもセパハンですが、多少はゆとりがあります。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
ぜひ乗るべし!
投稿者:原点回帰
カワサキ | KAWASAKI ニンジャZX-12R | Ninja ZX-12R
1990年代を席巻した最高速ツアラー、ZZR1100(ニンジャZX-11)の直接の後継機種はZZR1200だが、2000年デビューのニンジャZX-12Rもその1台。前年に登場したスズキGSX1300Rハヤブサは、最高速ツアラーとスーパースポーツの運動性を兼ねたアルティメット(究極の)スポーツとされたが、ニンジャZX-12Rは、そのハヤブサの前に立ちふさがるモデルであった。フロントカウルの前面に突き出したラムエア用のダクトから吸入されたエアは、1,199cc水冷直4ユニットに178psの最高出力を与え、これはハヤブサを3ps上回るものだった。市販車として初めてアルミモノコックのフレームを採用したのもトピックだったが、あまりに過激な性格とされ、2002年のモデルチェンジでは、扱いやすさを得るためにエンジンのクランクマス20%増やインジェクション特性の変更を受けた。ただ、ツアラーでもありスーパースポーツでもあったニンジャZX-12Rは比較的短命で、2006年型(B6F)をもって7年のモデルライフを終えた。その後を継いだのは、ニンジャZX-14R(欧州名ZZR1400)で、サーキット最強を目指すニンジャZX-10Rに対して、ストリートでのフラッグシップ路線をとったモデルとなっていた。
満足している点
ssバイクが注目される中、msバイクは衰退期を迎えているのかもしれない。しかし、ssバイクにはない重量感、走行時の直進安定性。
何と言っても、アクセルをひとたび捻ればssバイクにはない加速感を味わえます。またライポジもセパハンですが、多少はゆとりがあります。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
ぜひ乗るべし!
満足している点
12Rはスタイル、パワーともに最高のバイクです!
そのパワーを100%発揮させる事は日本では無理でしょう。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
ロングツーリング派の方には、
デイトナ/COZYシートに交換する事をお勧めします。
満足している点
アクセルの遊びが無く、そのまま加速をし続ける…。
高回転でのキレ味はたまらない。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
この快感をまだ体験していない人は是非!!
満足している点
何処までも加速する350km/hメーター!
市販車最高馬力のマレーシア使用181馬力!
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
漢なら一度は乗ってみるべし!