カワサキ | KAWASAKI エリミネーター125 | ELIMINATOR
「排除するもの」という意味を持つELIMINATOR(エリミネーター)をモデル名に持つアメリカンクルーザーシリーズに加えられた、原付2種モデルとして、1997年に登場。250ccクラスから900ccクラスまで、各排気量で展開された「エリミネーター」には、それぞれ排気量を表わす数字が車名に入っていたが、どういうわけか124ccの空冷4スト単気筒エンジンを搭載したこのモデルからは、排気量数字が排除されていた。原付クラスとは思えないたっぷりとした車体の全長は、2メートル以上で、ほぼ同じ時期に販売されていたエリミネーター250Vと同様の、流麗なスタイリングが特徴だった。途中、排気ガス規制や騒音規制に対応するための仕様変更を受けたものの、モデルチェンジを受けることなく、2008年モデルまでラインナップされていた。なお、エリミネーター(125)は、「タイカワサキ」と通称されたKMT工場で生産され、グローバルモデルとして日本以外にも輸出されていた。とりわけ、97年登場時、自動車免許で125ccまでのバイクを運転できるようになったドイツが主要な市場とされていた。
ELIMINATOR
04月08日
51グー!
「転倒は補修で無かった事にする」
連日のボヤキすみません。一昨日の転倒の件。
診断の結果、骨は折れてませんでしたが、鎖骨が外れかけてるらしく三角巾で腕を吊られ、お仕事は在宅になりました。
先生の安静指示を忠実に守り、さっそく修復作業。
凹んだ鉄フェンダーは面倒くさいのでパテはせず板金だけで叩き出しました。
ここだけでウレタンクリア使い切りももったいないので当分はつや消し黒のままにしときます。
リアウインカーAssyをひとつだけ注文し、割れた前ウインカーレンズとメッキハゲの後ウインカーでシェア。
摺れたタンクエンブレムも交換し、車体はだいたい元通りになりました。
あとは皮パッチが届き次第、破れたカバンを補修します。
今ごろになって体中が痛くなってきましたよ。
皆さんも、景色に見とれてのよそ見運転にはお気を付け下さい。
ELIMINATOR
03月19日
47グー!
長さ60cmあるソロテントを積載するにはバックレストが必要と気づき、
純正中古を探しましたが、サビたり破れたりの腐ったようなボロが数万とかふざけんな!怒
で、アマゾンでマグナ用の荷台まで付いた8千円チョイのお得な商品を見つけ、一か八か購入。
ステーにステップドリルで穴を開けたくらいで、ボルト・スペーサー類はホムセンで物色し調整しうまく付きました。
サイドバッグサポートもホムセンのステーを2本一緒に縫ってぶら下げ、三角形に連結しただけです。
現状、これらを全部バラさないとシートが外せないので、撤去せずにシートが脱着できるよう、メッキの樹脂カバーに穴空け加工したいと思います。
02月09日
25グー!
今日も山方面は、積雪レーダーを見てみると残雪&凍結の気配。
昨日は、午後でも橋の上とかまだ凍結残ってましたからね。 用心・用心。
とは言え来週も週末は雨予報。
いい加減ブサさん乗って距離走りたいのだが......。
そんなこんなで、今日も保全走り近場でゴザル。
で今回のローテは、キャブ車のチビエリミ。
体感不調の気配無し。
暫くは通常メンテで良さそうです。
今回はふくの家さん。
ココに寄るのは、近辺で比較的に安いから。
ラーメン+替え玉とライスセット(ライス小餃子3)で¥1000で済むから。
なぜかラーメンは苦手で、基本的に食べないのですが時たま無性に食べたくなる。
苦手なせいか美味いと言われる所は、近くに多いのですが周って無いのですよねぇ......。