カワサキ | KAWASAKI KLX230SM
KLX230SMは、KLX230をベースにしたスーパーモタード仕様。はじめにインドネシア市場における2023年モデルとして2022年6月に発表され、日本仕様車は同年9月発表、10月発売となった。空冷単気筒の232.6ccエンジンやフレームなどは、同年モデルのオフロードモデル・KLX230と共通。エンジンは専用チューニングがなされていた。スーパーモタードの「文法」どおりに、前後17インチのホイールを採用し、オンロードタイヤが組み合わされていた。また、フロントサスは倒立式のフォークとなっていた。カワサキの国内向けスーパーモタードとしては、2016年が最終モデルとなったDトラッカーX以来、6年ぶりの登場だった。ABSを採用し、ヘッドライトはLED。海外向けにはナックルガードやスキッドプレートを装備したSE仕様もあったが、日本市場には標準仕様車が導入された。一時、国内ラインナップから落ちたが、2025年モデルで再登場。ここで平成32年(令和2年)規制に適合し、新たに8BK-LX232Aという認定型式を得た。キャスター角やトレール量の変更によるハンドリング性の向上など、各部のブラッシュアップが図られていた。また、この再登場の際には、KLX230、その低シート版のKLS230Sも再販され、さらに旅仕様の新型としてKLX230シェルパも登場した。
KLX230SM
03月01日
91グー!
今日納車になりましたklx230 sm
久しぶりのモタードだったので、16キロしか乗ってないのにガレージに持ち込んで日を跨ぐまでいじるという・・・
もはやいじるのが好きなだけなのかもしれないと本気で思います。
なんとなーくもっさりとしたフェンダー取っ払って、ウィンカーもついでに交換して、ついでにリムテープ貼ってみました。
なんかタイヤちっちゃいからデカールが主張しすぎだなぁ・・・でも貼るのに結構頑張ったからなぁ。しばらくは様子みよ。
肝心の走りは・・・全くわかっていません!
皮剥きも終わってないしね。
ただ、軽い!フッて曲がれる感がすごいある。
ただ、前モデルのSMでも言われてた、低速でハンドルが取られる?フラれる?現象は残ってます。
フォークのキャスター角なのかよく分からないけど、確かに違和感は感じます。
でも危ないってほどでもないし、慣れるでしょ
16キロでも少し慣れてきたし。
なんか昔に乗ってたバイクだからかなんも調べずバラせました。
ヘッドライトバラすのはちっと分かりづらいけど、ある程度分かる人なら何も見なくてもいけますよ。
フェンダーレス好きだわ、シュッてなるのがモタードって感じがします。
で、最後はビールケースに乗せて楽しみだったリムテープを貼ります・・・
これがなかなか手強かった、んで出来上がったのを見てう〜ん、、、
なんかやかましい感じだな笑
これについては上で書いた様に少し様子見ですね。WRとかだったらタイヤの大きさもあって似合うと思うんだけど、小ぶりな車体には合わないかもしれません。
なので保留です。