カワサキ | KAWASAKI KLX230シェルパ | KLX230 SHERPA
KLX230シェルパは、2025年モデルで新発売されたオフロードトレールだった。ベースは、同じ年にマイナーチェンジを受けたKLX230シリーズのうち、若干シートが低めのKLX230Sだった。なお「シェルパ」を名乗るカワサキ車は、1997年から2007年まで販売されていたスーパーシェルパ以来のもの。ヒマラヤ山麓に住むシェルパ族は、国内外からの登山客のために、案内や、大きな荷物運搬を行う頼りがいのある存在。そのシェルパ族のイメージに沿って、ハンドガードが標準装備され、エンジン下にはアルミ製のスキッドプレートが追加されるなど、頑強なアウトドアギアを思わせる装備やルックスが与えられていた。ルックスという面では、2025年モデルのKLX230シリーズ4モデルの中で、唯一ヘッドライトカバーが上下分割式となり、ガードバーを備えていたのも特徴。空冷4スト単気筒OHC2バルブの232ccエンジンや、6速ミッション、ブレーキやホイール/タイヤは、KLX230/Sと共通、サスペンションは、KLX230Sと共通だった。また、「シェルパ」らしく、多くの荷物を運搬するための大型リアキャリアなどのアクセサリーも豊富だった。
05月02日
208グー!
こんにちは😃
今日も良い天気ですね☀️
明日は一日雨模様のようです😞
今回、@147517 さんの新車慣らしに同行させて頂き、KLX230 SHERPAをチェック😆
外装はギュッとまとめ上げた感じ。
そのコンパクトさから可愛らしさを感じます。
車体が軽いので取回しも楽でした。
エンジンは低速がかなり粘りがあるようで、10km/h以下の速度でも安定してるようでした。
足付き性は良く無いようです。
シート高800㎜オーバーは仕方ないでしょうね。
でもフロント21inch経のタイヤを使いこなすにはこのシート高は必要でしょうね。
サイドスタンドの形状があるかもですが、跨った状態からのサイドスタンドをはらう事がやりにくそうでした。
サスペンションは前後ともかなり柔らか目で、
路面の凹凸をしっかり吸収しているようでした。
街中でも似合うオフローダー。
色使いやハンドル形状など要所要所に現カワサキモータースジャパン女性社長のSHERPAへの思い入れと、女性目線を感じられるマシンだと思いました。
女カワサキが益々増えるんだろーなー☺️
※現カワサキモータースジャパン
代表取締役社長 桐野英子氏(写真⑥)
国内4大メーカー初の女性社長です。
ご本人もライダーです!
KLX230 SHERPA
05月11日
53グー!
いよいよシェルパで林道デビュー😄
最後はやっぱり土砂崩れで通り抜けできず引き返し〜
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