カワサキ | KAWASAKI 750ターボ・Z750ターボ | 750Turbo
過給器付きエンジンの可能性が二輪車でも探られた1980年代、カワサキは1984年に「750ターボ」を発表。空冷直列4気筒エンジンにターボチャジャーを組み合わせ、高速ツアラー的な性格が与えられていた。なお、正式な車名は「750ターボ」だが、一般にZ750ターボと称されることもあるため、バイクブロスでは両方を併記した。
750Turbo
07月14日
46グー!
750ターボには2種類のガソリンコックが納車時に使われているのですが、私のEU仕様の品番51023-1054に使われているオーリングは品番92055-1113で、北米仕様(Z1300と同じ)とはオーリングのサイズが違うのですよ。
でですね、某オークションサイトで北米仕様のパッキンセット(新品)が出ていたのでEU仕様のパッキンセットは有りませんか?と品番を書いて質問したら、『なにをいってるのかわかりません。』とご回答を頂きました。(笑)
説明文には750ターボはコックが2種類有って、こちらのセットは対応しておりませんと書かれていたから(コックの見分け方も書かれてました)てっきり理解しているのだと思って質問したのですが、肩透かしでした。
私はそんなにマニアックな理解し難い質問をしたのでしょうかね?(笑)
07月06日
59グー!
放熱目的でセンターカウルを外して草木まで流して来ました。
ガソリンタンクが熱くなる迄はチェックランプは点かないのですが、ガソリンタンクが湯たんぽになるとチェックランプが点きます。
ECUに有るパイロットランプで確認すると(ランプの点灯パターンでエラー診断が出来ます)長い光1短い光3なのでエラーコードは13ですね。
エンジンヘッドに付いている温度センサーですね。
ガソリンの温度が下がると(給油するとガッツリ下がります)チェックランプは点かなくなるので、ガソリンが熱せられて異常燃焼温度だとセンサーが検知している様です。
やはり遡及にガソリンタンク裏の遮熱処理をしてテストせねば!
(メンドクセ)(笑)
お昼は暑すぎるんでざる蕎麦でした。
750Turbo
05月31日
42グー!
750ターボ快適化計画。
Quad Lockブレーキリザーバーオートバイマウント取り付け。
純正セパハンだと一般的なスマホホルダーは中々綺麗に取り付けられないので、特殊なこちらを駆使してみました。
スマートモニター裏にQuad Lock純正のユニバーサルマウントを取り付けて対応。
携帯は元々Quad Lockのスマホカバーを使っていたので、携帯も対応出来ます。
ブレーキリザーバーマウントに付属していたブレーキマスターの蓋と共締めボルトが、何故か3mmと細かったので土台のネジ穴を4mmに拡張してステンレスのキャップボルトで締めました。
これで強度と締めたネジが固着して外れない対策になったと思います。
携帯のカメラ故障対策のラバーマウントも付けているので触るとグニグニ動きますが、振動対策だから仕方ないですね。
リアキャリア固定ボルトにアルミのフジツボ台座を付けたら見た目が上がってると思いますが、どうでしょうかね?
リアフェンダー周りはリフレクターを小型に、純正ナンバープレートホルダーを付けたら見た目のノーマル度が上がりましたね。