エス・ワイ・エム | SYM オービットスリー50 | Orbit Ⅲ 50

車輌プロフィール

SYM(エス・ワイ・エム)のオービットスリーは、スタイリッシュなフォルムと前後12インチホイール、フロントディスクブレーキによる安定した走行が特徴のスクーターモデル。日本では2019年12月に発売され、50ccモデルと125ccモデルをラインナップしていた。オービットスリー50は、排気量49.5ccの空冷4スト単気筒2バルブエンジンを搭載した、日本市場では「原付1種」にあたるモデル。全長は1,915mmで、同時代の国産50ccスクーターよりも大柄だった(例として、ホンダ・タクトは1,675mm)。フルフェイスヘルメットも入るラゲッジスペースには、USBポートも装備。走行中に、スマートフォン(当時主流だったハンドデバイス)などを充電することもできた。SYMの輸入販売は、2019年12月から株式会社サイン・ハウスが行うようになり、オービット3(50/125)は、最初の取り扱いモデルだった。

エス・ワイ・エム Orbit Ⅲ 50の買取レビュー

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