ヒョースン | HYOSUNG GV125Sボバー | GV125S BOBBER
ヒョースン・GV125Sボバーは、排気量124ccの水冷V型2気筒エンジン(SOHC3バルブ)を搭載したクルーザーモデルとして、2021年に発売された。その名前通り、装飾などをそぎ落とし、短いフェンダーなどによってボバースタイルを体現していた。ミッションは5段リターン式で、フロント16インチ、リア15インチのホイールを採用。前後ともディスク式のブレーキは前後連動タイプで、リアブレーキの操作に合わせてフロントにも制動力が発生するものだった。メーターはアナログの回転計に、液晶で速度計やギアポジション表示などが組み合わされたもの。ハンドルのステムそばにUSBポートが装備されていた。
2023年11月13日
113グー!
ここ1ヶ月程エンジンの調子か悪い時があり、バイク屋さんに行きたかったが、自分が熱を出したり、子供の熱が出たり、運動会があったりで、なかなか行けなかった。
雨が降ると回転落ちてエンスト気味に。
ようやく見てもらったところ、シャワーをかけるとやはりエンスト。9月にプラグカバーを交換してもらったばかりなのだが。
いろいろ見てもらったが原因不明。
なんと展示車(試乗車?)からECUを取り外して付けてくれた。
これで大丈夫、と言われたがその5分後にやはり回転が落ちた。
更に展示車からプラグ関係を丸ごと移植。
結果、驚くほど調子が良くなった。
しばらくこれで様子見とのこと。
寒いけど、天気も良いし、調子良く走るとやはり気持ち良い。
いつものラーメンを食べ、ちょっとホームセンターに寄って帰宅。
2023年09月11日
117グー!
金曜の大雨の中走ったら、走行中にエンスト。
アクセル戻す都度エンスト。
エンジン警告灯も点滅し、その後点灯
どうにかこうにか家に帰り着いた。
その後乗らず、本日月曜に自走で千葉のバイク屋さんに向かった。
最初の5分はやはりエンスト。バイク屋さんまで約60キロ。エンジン警告灯は点きっぱなし。
これは、と覚悟を決めたら、その後復調した。
バイク屋さんにつく頃には通常通りのエンジン音。
ただし警告灯は付いてる状態。
バイク屋さんにて再現してみようとシャワーをかけたら、好調アイドリングからいきなりエンストした。
原因は漏電でした。
バイク屋さんによると絶縁ゴムがあまり良くないのを使ってるとのこと。日本製に変えて無事復活。
帰りに良さげなうどん屋さんを発見。
美味くて何より安い!良いところを見つけてしまった。