ハーレーダビッドソン | Harley-Davidson FLSTF ファットボーイ | FLSTF Fatboy
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ハーレーダビッドソン ファットボーイの車検代行、点検整備、前後タイヤ交換を対応させていただきました。 点検整備に伴い、オイル類、ガスケット類もリフレッシュし、前後タイヤも新品に履き替えました! 有難うございました。 ※当店ホームページに各モデル毎のカスタム事例も紹介しています! ウェブで「VAROCK」と検索されて下さい。
今回はファットボーイ(FLSTF)でキャブレターオーバーホールの作業紹介をします。 10年ほど車庫に眠っていた車両で、走れるようにしてほしいとの依頼を頂きました。 キャブレターの内部を見たところ汚れはそれほど酷くはなかったのですが、ジェットの通路に詰まりが確認できました。 それらを洗浄しタンクの錆取りを行ったところ無事にエンジンがかかりました。 一緒にアイドルアジャストスクリューの取り付けも実施しました。 こちらは以前にも紹介しましたが、アイドリングの回転を手で上下させられる便利なアイテムです。 長期不動車に限らずキャブレターの内部にはタンクのフィルターでは取り切れない小さなゴミや錆が堆積する事があります。 エンジンの回転が不安定であるなどの不調を感じられたらお早めに修理依頼を頂けると幸いです。
急にエンジンがかからなくなったとのこと。 バッテリーあがりの状態でしたのでとりあえず補充電してCCAを測定。十分な数値が出ていました。 そのまま保管していると、30秒くらいの間隔でABSモーターが一瞬通電している音が...。暗電流がかなり大きく、バッテリーの問題ではなさそう。 電圧があってもスターターボタンが反応せず。 で、いきなり結論ですが、右スイッチ(RHCM)の不良でした。実際にはいろいろと確認・検証しつつです。完品が無いとなかなか判断しづらいところです。というのも、10年以上前からハンドコントロールスイッチは基盤化しており、そのあたりのスイッチひとつだけ交換ということはできなくなり、Assy.での対応となっています。 通常非分解かと思いますが、慎重に分解していくと...下のような状態になります。 (画像の上下が逆ですが、スイッチの上下を合わせています)
TC88ファットボーイのリアタイヤ交換&ベアリング交換のご依頼を承りました。 作業の一部をご紹介していきます。
お世話になっております。 今回はHarley-Davidson FLSTF Fatboyのドレンホース交換を実施しました。 スポーツスターなどでもドレンホースに亀裂が入りそこからオイル漏れが発生することがよくあります。 オイル交換の際にドレンホースの点検を行うことによって出先でのトラブルを未然に防ぐことができます。 こまめな点検を心がけましょう。
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