取付/カスタム
ラムドーピング&サフサイクルチューニング
HSCでは1979年の開業から一貫して「チューニング」という分野に力を入れてまいりました。 80年代ですでにシャーシダイナモを導入しホンダ二輪ディーラーとしてレースに明け暮れ、90年代にはハーレー、またビューエルをメインに扱うようになり、スポーツスターカップなどにも参戦してきました。 その後旧シャーシダイナモが壊れてしまいシャーシダイナモを使ったチューニングはしてきませんでしたが、90年代中盤から「ラムドーピング」という走行風をエアクリーナーに送り込みパワーアップを図る、というチューニングをメインに名前を知られるようになりました。 ラムドーピングは走行風を特殊な機械を介しエンジン内へ送り込むことでパワーUPを図る自然吸気のターボのようなものだと思っていただければ良いのですが、ハーレのエンジン特性、また日本国内のストップ&ゴーの多い環境とそのラムドーピングとローコンプチューニング(8:1〜9:1くらい)の相性が良く、早く走るだけではない、日本国内でもせわしないギアチェンジやアクセルワークにあくせくせず、加速すればモリモリパワーが出る走って楽しいチューニングを実現することができまし
エイチエスシー沼津