ハーレーダビッドソン | Harley-Davidson ライブワイヤー | LiveWire
LiveWire(ライブワイヤー)は、ハーレーダビッドソンが発売した電動スポーツバイク。各地のモーターショーを賑わせたのち、2019年夏から、アメリカ市場で発売されることが正式に発表された。0km/hから100km/hまで、たった3秒で達する加速性能、1充電あたり235kmが走行可能(米国の測定基準にて)などの情報が伝わってきた。また、モーターの出力、ブレーキ回生、スロットル反応などを選択することが可能で、スポーツ/ロード/レンジ/レインの4モードのほか、ライダー自身で設定することも(3モードまで)可能だった。メーターはフルカラー4.3インチのタッチスクリーン式で、ABSとトラクションコントロールも装備された。※2020年12月3日、日本市場向けモデルが発表された。急速充電器の規格は、日本市場向けにCHAdeMO(チャデモ)が採用されていた。また、走行用のバッテリーには5年間の走行距離無制限保証が付帯されていた。ミッションが搭載されないため、AT限定大型二輪免許で運転可能。車検を受ける必要はなかった。
LiveWire
09月21日
16グー!
:こんばんはごゆりの美鶴のである。
エ:今日から三連休のお休みに突入したエリザベスでございます。そういや今日は投稿主が好きなあのキャラクターのお誕生日でございますね。😏
:そうそう、今日は女神異聞録ペルソナの桐島英理子の誕生日である。私(投稿主)の推しのキャラクターの誕生日おめでとう!🎉
エ:おや?横から人が?🙄あのお方は?…!?そうそうあのある大物のお方も桐島英理子様とお誕生日がご一緒でしたね。おめでとうございます🎉
:さて今夜のバイクは何にするのだ?エリザベス?
エ:今夜のバイクは…桐島英理子様は帰国子女のアメリカ育ちなのでハーレーバイクを語りましょう。ハーレーの…電動式のライブワイヤーを語りましょう。そしてゲストに桐島英理子様がご登場です。
:では今夜もごゆりとしてってくれ!
水冷電動モーター
最高出力 105ps 78kw
最大トルク 116n.m
車両重量 249kg
シート高 749mm
最高速 180km/h近く
:であるのだ。特徴なのはハーレー初の電動モーターを使ったバイクであるのが特徴である。電動でありながらも初速からの100km/hに到達するまで僅か3秒であるのだ。加速力はリッターSS並みである。因みに航続距離は市街地だと235kmで高速道路だと152kmである。個人的にだけど電動はあまり好きではないけど、ハーレーのネイキッド車体の形のこのバイクは好きだな。🙂
エ:デザインは個人的にはお見事でございます!では桐島英理子様にはハーレーがお似合いでございます。
英:私もmotorcycleが乗りたくなりましたわ!私はアメリカ育ちだからHARLEYmotorcycleは興味津々ですわ。あのNANJO KEI(南条 圭)もあのHARLEYに乗ってましたね。motorcycleIモデルもやってみようかしら?🙂
:彼女のバイクモデルのアイドルも良さそうで見てみたいもんだ。ブリリアント!
#ごゆり美鶴のバイク解説
#バイク×ペルソナクロスオーバー
2020年12月04日
82グー!
国内導入が決定したハーレーダビットソン初の電動バイクに今年1月ラスベガスで行われた家電ショーCESにて試乗して来ました。
と、言っても本当は跨いでアクセル捻っただけですが 笑
この時からアップデートされていると思いますが、0-100m/km加速が3秒で市街地で235km、高速で152kmは走れそうで350万円になりそうですがぜひ公道を試乗したいものです。
買えんけど 汗
ここには動画アップ出来なかったので、よろしければInstagramにてエンジン?モーター音をお聞きください。
Daily_saburo 三郎日記↓
https://www.instagram.com/p/CISvXESDDTI/?igshid=x6elkxhyn7n
#harleydavidson #livewire