ビーエムダブリュー | BMW R1200CL
BMW・R1200CLは、2002年に登場したラグジュアリー・ツアラー。R1200C(1997年-)から生まれた、3番目の派生モデルだった。R1200CLのコンセプトは、BMW伝統のフラットツイン(排気量1,169.6ccの水平対向2気筒エンジン)に、当時の最高級ツアラーだったK1200LTのような快適装備を備えたモデル。ボディ同色にペイントされたパニアケース(サイドケース)とトップケース(パッセンジャー用の背もたれ付き)を備え、ハンドルバー固定タイプの巨大なフロントカウルが組み合わされていた。見るからにボリュームを増したとおり、車両重量もアップしていたため、サスペンションは、他のR1200C・シリーズとは異なる専用セッティングが施されていた。また、シリーズの先行モデルと異なるのは、ホイールとタイヤのサイズ。R1200CLは、フロントが16インチに小径化され、タイヤ幅は、フロント用としては太い150ミリを採用していた。※BMWのクルーザーモデルは、R12000C・シリーズのみで、2000年代中頃までにラインナップから姿を消したが、2020年に、ヘリテイジスタイルのクルーザーとして、R18が登場した。
02月15日
31グー!
Adelaideに到着!
数ヶ月待って、やっと来れた。
このRedLine Exhausts でR120CLのマフラーをメンテナンスしてもらった。
20年以上経過したノーマルマフラーが、どのくらいリフレッシュされたか、今から楽しみ😊
店主のTerry さんは、オートバイが大好きな優しいお爺さんだった。
オーストラリアに来て、驚いたことがある。
市バスから降りる時、みんな大きな声で運転手さんにThank you と言って降りていく。乗車カードを持って居なかった私を、無料で乗せてくれたりもした。なんか、みんな大らかで、ゆったり生活してる感じ。
オーストラリアもいい国だな。
決めた!
オーストラリアにも、拠点を作ろう。😆
R1200CL
2023年09月23日
36グー!
恒例の勤務先までツーリング
風が冷たく秋を感じながら出勤しました
#BMWR1200CL
#バイクのある風景
#通勤ライダー