満足している点
車体が軽い。
適度な燃費。
クセのないハンドリング。
回せば回すほど活発になるエンジン&必要充分なパワー。
不満な点
エンジン熱(特に夏場)。
車格の割にシート高がある。
標準スクリーンだと意外と風よけにならない。
これから購入する人へのアドバイス
車体も軽く取り回し良。ハンドリングもクセなく素直でツーリングバイクとしては良くできていると思います。
投稿者:Hi-f
ビーエムダブリュー | BMW F800ST
BMWのF800STは、2006年モデルとして新登場したミドルクラスのツーリングスポーツだった。搭載したのは、排気量798ccの水冷並列2気筒DOHC4バルブエンジンで、ボンバルディア・ロータックス社(オーストリア)と共同開発されたもの。いわゆる「パラレルツインエンジン」の採用は、BMWとしては初めてのことだった。後輪駆動方式はベルトドライブで、F650CSスカーバーから導入されたもの。スカーバーからは、低重心化を目的とした燃料タンク位置(シート下)も継承していた。F800STには、F800Sという姉妹モデルが同時に登場したが、両車のキャラクター差異は、ツーリング仕様のF800STと、ロードスポーツのF800S。これは、ほぼ同じ時期のR1200STとR1200Sとの関係に近いものだった。とはいえ、F800STのヘッドライト形状は、R1200STのような独特なものではなく、ごく一般的な形だった。2000年代後半にスタートしたパラレルツイン搭載の新生Fシリーズは、F800ST/Sを手始めに、ラインナップを拡充していった。F800STのツーリング仕様を受け継いだのは、2013年に発売されたF800GTだった。
満足している点
車体が軽い。
適度な燃費。
クセのないハンドリング。
回せば回すほど活発になるエンジン&必要充分なパワー。
不満な点
エンジン熱(特に夏場)。
車格の割にシート高がある。
標準スクリーンだと意外と風よけにならない。
これから購入する人へのアドバイス
車体も軽く取り回し良。ハンドリングもクセなく素直でツーリングバイクとしては良くできていると思います。
満足している点
素直な操縦特性、コーナーに入ってからでもラインの修正が容易。
ついつい腕が上達した気にさせてくれる。
不満な点
低速トルクがないので渋滞はキツイ。パーツが高い。
メンテナンス費用はBMWの中では高くないとの事だが、それでも国産に比べ割高。
これから購入する人へのアドバイス
初めてのギア付バイクだったが、扱いやすく素直な操縦特性は特筆もの。馬力も85馬力と丁度良くドライもウエットもアクセルをあけるのに神経を使わなくてよいのは安心感がある。迷ってる人は是非、試乗してくださいね。
満足している点
・BMWの中では車重が軽いほうなので、加速がよく高速走行はとても楽に走れます。
・ブランドイメージがあるのでどこでも注目を浴びる
・ABSが装着されているので安心感はある
・あまりBMWの特徴がないところがいいかもしれない
不満な点
・低速トルクが非常に薄いので渋滞は最悪
・ウインカーは国産のほうが使いやすい
・新Kシリーズは国産と同じになったのがとてもわかる気がする
・ツアラータイプの割りにスクリーンが小型すぎる
・高速では肩に風圧がかかりすぎる
・標準では水温、ガソリン計もつかない
・セこすぎる
・維持費は当然なんでも高い
これから購入する人へのアドバイス
BMWは評価が高いが、マスコミ関係はあまり悪いことを取り上げない。またディーラーも同じく悪いところを隠すようなところがある。すべてがいいわけでなく悪いところも知らなければいけないと思う。個人的には高速中心のツーリングに適しているバイクです。
低速が苦手なので町乗りはあまり向かない。車重が軽いほうだが220K弱あるので女性では、やはり重くかんじるはずである(取り回し)。
国産車と一番違うのは、100k走行時ギア一段落とさずにアクセル開くと加速するトルクのでかたが、とても高速向きであり、国産車とは一線を画す。
満足している点
高燃費且つメンテナンスフリーで、
維持費がさほどかからない。
不満な点
全体的にハイギアードなので街中は1~3速使用。
6速はあまり使わない。
極低速トルクがやや薄い。
これから購入する人へのアドバイス
振り回せる車格がお気に入り。
それなりに速い。