ビーエムダブリュー | BMW M1000R
M1000Rは、BMWのモータースポーツ活動を象徴するサブ・ブランド「BMW M」を冠した2番目のモーターサイクルとして、2023年に登場した。最初のモデルM1000RR(2021年)が、S1000RRをベースにしていたのと同じように、ロードスター(カウルレスのネイキッド)S1000Rがベースとなっていた。排気量999ccの直列4気筒エンジンは、ベースモデルを大きく上回る154kW(210ps)の最高出力を発揮。ドライブスプロケの丁数変更(S1000Rは45Tだが、M1000Rは47T)や4~6速のギア比を短くすることで、増大したパワーとの相関関係を最適化していた。また、カウルレスモデルでありながら、フロントサイドにウイングレットを備え、生み出すダウンフォースが高速走行での安定性、加速時に前輪が持ち上がること(ウイリー傾向)を抑えていた。そのほか、シャシーや電子制御システムは、BMW Mらしい装備が奢られ、Mを象徴するカラーリング(水色/紺/赤)で彩られた。Mパッケージ車は、ベースカラーがブラックになり、Mカーボンホイール、Mライダーフットレストなどが装備されていた。2025年モデルでは、欧州規制のユーロ5+(ファイブ・プラス)をクリア。フロントマスクデザインが変更され、これまでの異形モノアイ型にかえて、左右2眼タイプを採用し、印象が大きく変わった。引き続き、ベースグレードとMパッケージがラインナップされた。
M1000R
09月22日
19グー!
:こんばんはごゆりの美鶴である。
エ:イエーイ、皆様ごきげんようエリザベスでございます。
:今夜のごゆりバイクは
エ:今夜のバイクはBMWのS1000Rの上位版であるM1000Rを語りましょう。今夜のゲストはエピソードアイギスの主役のアイギス様とアイギス様の事を自称姉呼ばわりをするメティス様とアイギス様の愛車のS1000Rを機械いじりが得意な人に改造してもらいM1000Rにしてくれた山岸風花様のご登場です。
:では今夜もごゆりとしてってくれ!
999cc
水冷4st直列4気筒DOHC4バルブエンジン
ボア×ストローク 80mm 49.7mm
最高出力210ps 13750rpm
最大トルク 113n.m 11000rpm
車両重量199kg
シート高840mm
燃料 ハイオク
燃料容量16.5L
最高速294km/h
:である。ノーマルのS1000Rとの違いは最高出力が大幅に上昇したのとスプリットの歯数の違いやカーボンパーツが多く使われ、更にウイングレットが装備されてる等なのだ。車体のカラーもM専用カラーで格好いいぞ。
エ:凄い豪華な装備でございますね。スクリーンウインドウが無い状態であの最高速検証走りはお見事でございます!
エ:あら?アイギス様のS1000Rが山岸風花様がいじってくれてM1000Rに変わりましたね。🙂
風:アイギスのバイクはこれでいいかな?凄い派手な姿に変わったけどどうかな?
ア:中々格好いいであります!私の愛車が生まれ変わりました。風花さんのおかげです。
風:嬉しいね、良かった…。
メ:姉さんがバイクに乗るなんて格好いいですね。私も乗りたいです!
エ:まあまあメティス様にもバイクをご用意しております。それはお楽しみに。😏
#ごゆり美鶴のバイク解説
#バイク×ペルソナクロスオーバー
M1000R
08月25日
35グー!
せっかくのMなんだからサーキット行かなくちゃ!(使命感)
25年ぶりのバーハン(どこに頭を置いたら良いか困惑)
今日はコレくらいで勘弁したるわ!
【タイム載せないあたり察して🤣】
#m1000r