ドゥカティ | DUCATI スクランブラー デザートスレッド | Scrambler DESERT SLED
2014年に発表され、2015年モデルからスタートしたドゥカティ スクランブラー・シリーズ。モンスター796用ベースの空冷Lツインを搭載した、ドゥカティのニューラインだった。モンスターやムルティストラーダなど他のシリーズと異なるのは、名称は「ドゥカティ スクランブラー」となっていたこと。ドゥカティの一部ではあるものの、ライフスタイルの提案などを含めて、独立したブランドとされていた。ドゥカティ スクランブラーのオフロードイメージモデルは、「アーバンエンデューロ」が担ってきたが、2016年のEICMA(ミラノショー)で、この「デザートスレッド」が発表されたことで、主導権はデザートスレッドの手中に渡った。フロントホイールは19インチ化され、サスストロークも延長され、ブロックパターンのタイヤを装備していた。800ccのドゥカティ スクランブラー・シリーズは、2019年モデルでアップデートされた。新型ではコーナリングABSが装備されるなどの変更を受けた。また、メーターには燃料計やシフトポジションの表示も加わった。スタンダードのアイコンに続いて、2018年10月のインターモト(ケルンショー)では新しいデザートスレッド(2019年モデル)も発表された。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
|
価格帯 | 台数 | 2台 | 1台 | 2台 | 1台 | 1台 | ||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
170万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | 1台 | 1台 | 1台 | |||||||
140万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | 1台 | 1台 | 1台 | |||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 2台 | 1台 | 2台 | 1台 | 1台 | ||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |