ドゥカティ | DUCATI 999
ドゥカティ・999は、2003年から2006年までラインナップされた、ドゥカティスーパーバイクモデルだった。前身の998までの「横二眼」ヘッドライトから、特異な「タテ二眼」に変更されたカウルデザインが特徴的だった。エンジンは、998ccの水冷4ストL型2気筒で、バルブはさみ角の狭いテスタストレッタ。998から受け継いだパワーユニットだった。スタンダートモデルの「999」のほか、前後オーリンズサスの「999S」、スーパーバイクレース用の「999R」の3モデルでシリーズを構成した。999の後継モデル、1098では、再び横二眼タイプのヘッドライトに戻された。※ドゥカティにおける「モノポスト」は一人乗り仕様、「ビポスト」は二人乗り仕様のこと(posto=席)。
999
04月07日
26グー!
:こんばんはごゆりの美鶴だ。…SS950Sは1年点検に出したから一週間の間はバイクはおやすみだな。🙄💦さて…今夜はDucatiの名がない排気量の数字のみの999を語ろう。ではごゆりとしていってな!排気量は998ccのL型2気筒4ST水冷で馬力は不明だ。特徴なのはこのバイクに名がなく排気量の数字であり、フロントの縦丸2つのライトであり、名がなくかつデザインは独特である。センターアップマフラーは格好よくてブリリアント!現行車はなく既に生産はされてないのだ。💦…余談だけど鉄道むすめに登場するキャラクターである大月みーなが乗ってるバイクみたいだ。か…可愛い…😳💦更に中の人は新島(真)君だな。🙄💦に…似合ってるぞ…!?🙄💦
#ごゆり美鶴のバイク解説
999
2020年06月24日
56グー!
【過去写真】
むかし乗っていたイタリアン。
ドゥカティ999
デザインに一目惚れでした。
初期型のノーマルグレードだったから、
オーリンズ サスもなければ、ブレンボのラジアルマウントキャリパーでもない。
後期じゃないから、ボックススイングアームでもない。
でも、ヘッドライトやミラーのデザイン
バイクを横から見た時のカタチ、鋼管フレーム。
全てがドンピシャでした。
そして、不動車なのに衝動買い(笑
→アホだったな。。。
アホだったけど全く後悔ないし、むしろ楽しい思い出。また縁が有れば乗りたい❗️
今度は後期型の999Sに。
ノーマルの赤もキレイだった。
その後レプリカ路線に目覚めてRの部品を流用したり
後期型の中華カウル(Xerox)つけたりしました。