ドゥカティ | DUCATI モンスター1000 | Monster 1000

車輌プロフィール

モンスター1000は、モンスター900の後継モデルとして、2003年に登場した。搭載したのは、排気量992ccの空冷Lツイン2バルブ・デュアルスパーク(ツインプラグ)エンジンで、これは同時代のムルティストラーダ1000に搭載されたものと同系統。デュアルスパークであることを示すために、モンスター1000DSと表記されることもあった。登場時には、すでに水冷エンジン搭載のモンスター(S4)がラインナップされており、モンスターシリーズのフラッグシップというわけではなかったが、空冷Lツインン、トレリスフレーム、乾式クラッチ、左右2本出しのマフラーなど、ドゥカティにとって初のネイキッドモデルだったモンスター900のスタイルを、そのまま受け継いだ直接の後継モデルとしてとらえられていた。また、上級仕様として「Sタイプ」(モンスター1000S)もラインナップされた。

Monster 1000に関連してモトクルに投稿された写真

  • Monster 1000

    2021年05月21日

    99グー!

    ノリノリで爆音の音楽聴きながら走ってたので、サイレンの音に気が付かなくて・・・

    20分程追っかけられてたそーです(笑)

    音楽のボリュームに気をつけましょう(反省)

    交差点近くでUターンしたらギリギリのラインでUターン禁止エリア内だったらしく

    ミラーにキラキラする赤い光を感じて、振り返り、俺ですかね?のアクションをしたら、お巡りさんニッコリ笑って両名うなずきました。

    端に停めて降りてきて、ずっとマイクで呼んでるのに気が付かないから、ノリノリで音楽聴いてるんだろーなーって思ってたのよーハハハー!って

    マジごめんなさいm(_ _)m