ドゥカティ | DUCATI ハイパーモタード939 | Hypermotard 939
ハイパーモタード939は、2016年に登場した新しいハイパーモタード・シリーズ中のベーシックモデル。前身のハイパーモタード(821)から搭載するようになっていた水冷のテスタストレッタ11°エンジンのボアを拡大し(ストロークは不変)、排気量を937ccまで拡大していた。なお、このスケールアップは、最高出力向上を図るのが主目的ではなく、欧州の新しい排出ガス規制(当時)のユーロ4をクリアするためだった。ライドバイワイヤ(RbW)の採用と、「スポーツ」「アーバン」「ツーリング」のライディングモード選択、ABSやトラクションコントロールなども、ハイパーモタード(821)ゆずり。登場時には、SPモデル(ハイパーモタード939SP)とハイパーストラーダ939がラインナップされた。2018年モデルまで設定され、翌年には後継モデルとしてハイパーモタード950が登場した。
Hypermotard 939
02月22日
29グー!
:ごゆりの美鶴だ。昼食を食べて休憩中である。さて次はDucatiのモタードのハイパーモタード950を語ろう。ではごゆりとしてってな!排気量は939CCのL型2気筒DOHC4バルブ水冷で馬力は114PSだ。特徴なのはオフロード車体で競技用を除けば数少ない大排気量モタードバイクなのとタイヤがハイグリップコルサタイヤを装備されており、バリバリとスポーツ走行もこなせるこのハイパーモタードである。車両重量が200kgでありリッターSSクラスの重量である。このバイクのオフロード車体のシート高870mmありシート高は高すぎるので足付きや跨ぎながらのバックはキツいであろう…💦降りてバックさせなければ…💦センターアップツインマフラーは格好良すぎてブリリアント!コーナリングもヒラヒラと爽快に曲がれそうでエクセレント!…このバイクに某スピード狂レースに登場する猛獣ハンターに乗せたら格好よさそうだ。しかも彼が乗るマシンはハイパーの名が付いており、ピッタリなのかもしれん。このバイクを緑の色にシャークペイントを施せば…😏…ハイパース○ーダーモタード!ブリリアント!
#ごゆり美鶴のバイク解説
Hypermotard 939
2023年03月05日
25グー!
暖かさに誘われお山に
天候の割に人出も少なく快適ツー
でしたが帰路中にエンスト、その後エンストエンドレス
スタンド出して走り出すとエンストする機能の不具合っぽい
ネット検索で対処方など探るが改善せず
友人SSKさんにおこし頂き
10分ほどで改善、原因はピンポイントでその機能箇所をヒットしてたらしく
少し欠けていた・・・ヒットした記憶がない・・・・
私的にその機能いらん!!とカットしてもらいました
後日綺麗な見た目にしてくれるとのこと、ありがたい
そして帰宅
順調な帰路ではあったがナイトランにはチト早かった
でもこの時間に帰れたのは感謝だね
ありがとうございます。
Hypermotard 939
2023年02月04日
33グー!
ハイパーモタードで桶スポ
公道でどぉ?走れば良いかイマイチわからないので
オケスポで走ってきました。
あまり倒してないけど、なんとなぁ〜く倒し方もわかりましたが、
やはりブレーキが難しい。
カックン気味なブレーキな上にフロントフォークがオフ車の様で
リアは硬いのです。
マスター交換を検討中。私はモノに頼るタイプなので・・・
そしてそもそもハイパーモタードはSPを買うべきだね
と身も蓋も無い結論 。
でも白にさし色の赤がお気に入りw
てか、社外フロントフォークとリアサスとマスター交換してもSPほど金かからないのでは?
あと何が違うのだろう?LEDヘッドライト??
Hypermotard 939
2022年05月15日
18グー!
「#ミシュランタイヤ」
連投‼︎ どれだけミシュランノベルティー欲しいのやら・・・意地汚い(笑。
コマンダーに続き、パワー5。
パワー5も簡単に言うと、ソフトで安心感のあるタイヤです。
タイヤの性格上ハイグリップでは無いがドライでのグリップもなかなか良く、
ウエットでの性能は上出来、乗り心地もソフトでコーナーでも素直なので
本当にツーリングタイヤとしては優秀だと思います。
また先ほど書いた安心感は、このタイヤは限界値はそれほど高く無いが
走行時のグリップ状況を感じ取れやすく、その点も安心感につながっています。
難点を挙げるとすれば、同カテのタイヤより高額なのとライフが少し短いと聞く。
でも安全安心が1番にて、そんな難点があろうと良いタイヤであると思います。