バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス

スズキの第2世代GSX-R750は車体ディメンションや目指したライディングスタイルが今日のマシンと方向性を同じくしている。その一方で、過渡期のモデルであったことも認めざるを得ない。それでも、現在に続く正常進化の出発であったことを考えると、油冷GSX-Rは偉大だ。

「ホイールは限定車の2.75-18/4.00-18でなく、初期型GSX-R750（フロント）2.50-18/3.50-18の強化版。最初期型と同サイズで剛性アップした強化型がごく短い時期だけどあったんだよ。軽量だしリムが細いんでハンドリングも軽快になる。オーナーが見付けてきた」

エムテックは、ボルトメーカーの βtitaniumとコラボした「チタンヘッドカバーボルトセット」を発売した。GSX-R750/1100 などスズキ油冷機全般に適合するボルトセット。

フオリセリエが手がけたスズキのGSX-R750R。レーシーなカスタムが多い1986年型のR750Rだが、この車両はオリジナルのハーフカウル、シートカウルでモダンに仕上げられている。

国土交通省では、カロッツェリアジャパンから報告を受けたオーリンズ製リアショックアブソーバー計234本の自主改善情報を掲載している

京都の m-tech から、スズキ油冷 GSX-R用「メインハーネス」が発売！

ポッシュフェイスから発売された「ウルトラヘビーバーエンド Type 2」ドレスアップアイテムとしてだけでなく、ハンドルから手に伝わる振動を軽減する効果があるパーツだ。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は免許取り立ての入門用バイクとして50ccという排気量ながらオンロードからオフロードまでさまざまなモデルが市場を賑わしていた２スト原付クラスの名車をピックアップ！

スズキが「GSX-S1000GT / GSX-S1000GX サイドケースサポートキャンペーン」を2025年6月30日（月）まで実施中！

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第145回は油冷シングルエンジンを搭載したスリムなライトスポーツバイク、1986年式のスズキ NZ250/Sを紹介します。

スズキが二輪 BEV 世界戦略車第一弾「e-ACCESS（e-アクセス）」、バイオエタノール燃料対応の「GIXXER SF 250（ジクサーSF250）」など3車種をインドで発表した。

バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー！　百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第2回目は、スズキのスポーツモデルGSX250Rにゾッコンの篠崎 ゆかりさんのインタビューをお届けします！

京都の m-tech から「m-tech＆βTITANIUM チタンオイルドレンボルト」が発売！

【リコール】スズキ ハヤブサ 計4,752台

スズキが大型二輪車「GSX-S1000GT」のカラーリングを変更し、2024年11月8日（金）に発売！

スズキが、ストリートバイクの大型二輪車「GSX-S1000」をマイナーチェンジして2024年10月25日（金）に発売！

【リコール】スズキ バーグマン 計1万1,805台

バイクイベント「バイクのふるさと浜松2024」が、浜松オートレース場で2024年10月12日（土）・13日（日）に開催されます！

スズキが「V-Strom Meeting 2024」をスズキ本社（静岡県浜松市）にて2024年11月10日（日）に開催！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、レーサーレプリカゆずりの４スト４気筒エンジンが搭載された4ストマルチクォーターネイキッドに注目！

スズキがキッズ用オフロードバイク「DR-Z50」のメーカー希望小売価格を変更して2024年9月18日（水）に発売！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、かつては入門クラスやファミリークラスとして人気を博した2スト原付スクーターに注目！