バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス
バイクブロスTOP
Webマガジン
バイクブロス・マガジンズ
原付&ミニバイク
スポーツ&ネイキッド
アメリカン&ツアラー
ビッグスクーター
オフロード
バージンハーレー
バージンBMW
バージンドゥカティ
バージントライアンフ
ニュース
ニュースTOP
車両情報
イベント
キャンペーン
トピックス
バイク用品
バイクパーツ
書籍・DVD
サポート
お知らせ
バイク検索
新車・中古バイク検索
カタログ検索
ショップ検索
ブランド検索
ブランドを検索
ブランドボイス
ライダーズサポート
ライダーズサポートTOP
バイク輸送見積り
バイクガレージライフ
バイク車両保険
ロードサービス
バイク試乗検索
バイク買取
コミュニティ
コミュニティTOP
日記
ツーリング
カスタム
ブランドボイス
バイクリサーチ
バイクブロス
ミルウォーキーエイト+新型ソフテイルフレームとともにフルモデルチェンジしたブレイクアウト
ミルウォーキーエイト+新型ソフテイルフレームとともにフルモデルチェンジしたブレイクアウト
デビュー以来、屈指の人気モデルとしてラインナップに君臨し続けるブレイクアウトも、2018年のソフテイルフルモデルチェンジにともない大幅にバージョンアップをはたした。ブレイクアウト本来のテイストはそのままに、よりスピードスターへと変貌を遂げた同モデルの内なる力を暴き出してみよう。
ハーレー
インプレッション
モデルチェンジ
テイスト
H-D FXBR Softail Breakout
関連する
関連する記事
バイクニュース
}
バージンハーレー
ハーレーのツーリングファミリーを代表する本格派ツアラー「ストリートグライド」に新型が登場。国内ツーリングにもフィットする扱いやすさを持つ、街乗りから楽しめる大陸横断ツアラー。
}
バージンハーレー
ハーレーのツーリングファミリーを代表する長距離ツアラー「ロードグライド」。スタイリングを一新し、エンジンもより強力に進化している。
}
バージンハーレー
数多くあるハーレーダビッドソンラインアップの中でも最上位モデルとして君臨しているCVOは誕生から25周年を迎えた。2024モデルとして登場した「CVOロードグライドST」には、ハーレー史上最大排気量1977ccを誇るミルウォーキーエイト121ハイアウトプットエンジンが搭載されている!
}
バージンハーレー
ハーレーが小中排気量セグメントへの進出を目指して開発した新たな戦略モデル、Xシリーズ。中でも日本で注目を集めているのが「X350」だろう。現行ハーレーでは普通二輪MT免許で乗れる初のモデルなのだ。
}
バージンハーレー
2022年9月27日(水)に日本導入が発表されたハーレーダビッドソンの世界戦略モデル「X350」&「X500」。ここでは10月20日(金)のジャパンプレミアの模様と、先行メディア試乗会での両モデルの試乗インプレッションをお伝えしよう。
}
バージンハーレー
歴史と伝統を受け継ぎつつ70%を再構築したというハーレーの新型CVOストリートグライド。歴代最強エンジンと最新の足まわりによりタウンユースからロングツーリングまでその守備範囲は広い。
}
バージンハーレー
ハーレー”アイコンモーターサイクルコレクション”の第三弾となる「エレクトラグライド ハイウェイキング」。ソロシート下のサスペンションを含む5本ショックの独特な乗り味がポイントだ。
}
バージンハーレー
すべてが刷新された新型CVOロードグライドを最速インプレッション!ハーレー過去最大排気量 1977cc を誇る新たな空冷 V ツイン、「ミルウォーキーエイトVVT 121」エンジンを搭載し、まさに死角ナシ!
}
バージンハーレー
ハーレーダビッドソンの2023モデルにおいて、スリーホイーラーモデルのトライクファミリーにシャークノーズフェアリングを搭載したロードグライド3が追加された。超ド級の走りを楽しめる一台だ。
}
バイクブロスマガジン
今年1月のフルモデルチェンジによって、ホンダADVが「150」から「160」へと進化。唯一無二のスタイリングと、高速道路や不整地も走れ、荷物も詰める真のオールラウンダー!
}
バージンハーレー
ハーレーダビッドソンのスポーツファミリー(旧スポーツスターファミリー)のスタンダードモデルに位置するナイトスターが、アップデートを遂げて2023年モデルとして登場。水冷エンジンを採用する高い運動性能は健在のまま、クラシックな装いを得た。
}
バイクブロスマガジン
スーパーバイク世界選手権(WSBK)において2015年から2020年まで6連覇という偉業を達成し、今もなお勝ち続ける絶対王者、カワサキのニンジャZX-10R。世界最高峰のロードレースで培った技術を惜しみなく注ぎ込んだ戦闘機である。
}
バイクブロスマガジン
あらゆるシーンで利便性に優れるビッグスクーター、スズキのバーグマン400。華美な装飾や機能を廃しスタイリッシュかつ実用的なスクーターに仕上げられている。
}
BMW
BMW MotorradのGSシリーズの末弟であるG310GSが2021年にモデルチェンジ。全灯火LED化や電子制御スロットルを採用され、さらに乗りやすく生まれ変わった。
}
バイクブロスマガジン
ライドバイワイヤー&ライディングモードを採用し、最高出力も4PSアップでさらにパワフルになったホンダのX-ADV。高速道路からダートまで、マルチに楽しめる唯一無二のマシンである。
}
バイクブロスマガジン
KTMからフラッグシップモデル、1290スーパーアドベンチャーの最新モデルが登場した。4年ぶりのフルモデルチェンジとなるこのシリーズには2タイプあり「S」はオンロード寄り、「R」がオフロード寄りの設定となっている。
}
バイクブロスマガジン
2021年3月にモデルチェンジされたホンダの250ccスクーター、フォルツァ。基本的な路線は継承しつつ随所をリファインし、力強さが増したエンジンにより、なめらかでスポーティな走りを実現している。
}
バイクブロスマガジン
2021年にフルモデルチェンジが行われたホンダPCXは新エンジンにリアブレーキのディスク化、トラコンも装備され大きな進化を遂げた。
}
バイクブロスマガジン
カスタムパーツを装着したら、やはり効果を体感したいもの。多くのユーザーが愛車のパフォーマンス向上を実感し、喜びの声を上げている高性能アクスルシャフトとして人気のZERO POINT SHAFT。だが、その一方で「どうしてアクスルシャフトを換えただけで、これほど効果があるのか?」と、疑問を抱く人も少なくないという。だが、性能アップにはしっかりとした裏付けがあった。ZERO POINT SHAFTの秘密を開発者に聞く。
}
バイクブロスマガジン
ダカールラリーに参戦するCRF450RALLYのレプリカモデルとして2017年にデビューしたホンダCRF250RALLYだが、今回のモデルチェンジでは、CRF250Lとの差別化をさらに促進し、より長距離ツーリングに特化したモデルに生まれ変わった。
}
バイクブロスマガジン
デビュー以来、覇権マシンとして250ccクラスに君臨してきたホンダのツインスポーツCBR250RRが、この度マイナーチェンジを果たした。エンジン内部パーツの多くを新設計し、高出力化と信頼性アップを図り、さらに速くさらにスムーズになった。
}
バイクブロスマガジン
ヤマハMTシリーズの始まりは2005年、海外向けに発売したMT-01まで遡る。1670ccという大排気量の空冷エンジンを搭載しており、最大トルクは150.3N・mを誇った。そもそもMTとは「マスター・オブ・トルク」を意味し「乗って楽しいバイク=トルクのあるバイク」という発想からきている。そもそもヤマハはSR400にしてもセロー250にしてもパワーよりもトルクを重視し「速いバイク」よりも「楽しいバイク」を目指す傾向にあるメーカーなのだ。そんなヤマハが現在MTシリーズの末弟に据えるMT-25(タイでは155ccのMT-15もある)が、今年マイナーチェンジを果たした。
}
バージンハーレー
ハーレーダビッドソンのスポーツスターファミリーきっての人気モデル、XL1200X フォーティーエイト。その魅力はスタイリングだけでなく、特有の走り、そして日常生活そのものを変化させるほどの野性味が肝となっている。
}
もっと見る
このページの一番上へ
このページの一番下へ