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Vストローム1000 ABSは、1,036ccのVツインを搭載するスポーツアドベンチャーツアラー。2017年のモデルチェンジでは、モーショントラックブレーキシステムを新採用。

スズキVストローム1000XTはいわゆる市販アドベンチャーセグメントにカテゴライズされるモデルであり、オンロード主体のロングツーリングを得意としている。そしてGSXシリーズやハヤブサなどスポーティかつ扱いやすいモデルを多数輩出してきたスズキらしく、アドベンチャーモデルでありながらも、高いスポーツ性能を持たされた一台に仕上がっている。

スズキは、同社のアドベンチャーツアラー「Vストローム」シリーズの2017年モデルを発表した。

Ｖツインエンジンを搭載するスポーツ・アドベンチャー・ツアラー。軽量・コンパクトな車体を武器にオンロード性能を向上。ロングツーリングでその実力を発揮するモデル。

2014年６月４日に国内でも発売となった『V-Strom 1000 ABS』は、５月にプレス向けに国内販売開始の発表と車両説明があり、６月20日にあらためて、メディア向けの試乗会が開催されました。

アルミ製ツインスパーフレームに1,000ccのVツインエンジンを搭載するアドベンチャーツアラー。可変スクリーンやトラクションコントロールなど、長距離ツーリングを楽しむ装備が充実。

スズキは「スポーツ・アドベンチャー・ツアラー」として海外で高い評価を得ている新型「V-Strom1000 ABS」を発表、2014年６月４日（水）に国内販売する。

Ｖツインエンジンを搭載するスポーツ・アドベンチャー・ツアラー。軽量・コンパクトな車体を武器にオンロード性能を向上。ロングツーリングでその実力を発揮するモデル。

スズキ・Vストロームユーザーをイベントフラッグでつなぐ「V-Strom 旅するフラッグ」が開催！　来年開催のV-Strom Meeting 2022 まで、Vストロームライダーたちの間を「イベントフラッグ」がリレー形式で託される、ユーザー参加型イベントだ。フラッグの旅の様子は、Twitterで見守ろう。

スズキはKATANAをはじめ人気の7機種が今ならお得に購入できる「2％還元キャンペーン」を2019年12月31日まで実施中。対象機種（KATANA、GSX-R1000R ABS、GSX-S1000F ABS、GSX-S1000 ABS、GSX-S750 ABS、Vストローム1000XT ABS、Vストローム1000ABS）の購入を検討しているなら見逃せないキャンペーンだ。

今年で5回目を迎えるファンミーティング「Vストロームミーティング2019 5th Meeting in HAMAMATSU」が2019年9月8日（日）10:00～14:00にスズキ本社（静岡県浜松市）で開催される予定だ。

スズキのニューモデルを集めた大型試乗会「スズキ ファンRIDEフェスタ2019」が6月から日本全国各地で開催されている。6月13日（土）・14日（日）の2日間、埼玉スタジアム2002の敷地内で開催された関東エリアの「ファンRIDEフェスタ2019」をレポート

2018年9月2日（日）、前日までの雨予報をものともせず、Vストローム（V-Storom）のオーナーやVストロームに興味をもっている人、総勢884名が静岡県浜松市にあるスズキ本社特別会場に集まり「Vストロームミーティング」が開催された。

ヨシムラジャパンがVストローム1000 ABS（2014-2017）/Vストローム1000XT ABS（2017）用スリップオンマフラーを発売した

2017年5月22日～26日までの間に掲載されたバイクニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

世界で展開している巨大タイヤメーカーであるブリヂストンが、販売店向けラインアップ試乗会を3月9日（木）に日本サイクルスポーツセンター（静岡県伊豆市）で開催した

ヨシムラの大型アドベンチャーモデル用マフラー、7角形断面のHEPTA FORCEサイクロンに、BMW R1200GS、スズキ V-Strom1000 ABS、ホンダ CRF1000Lアフリカツンなど人気モデル用がラインナップ。アフリカツイン用HEPTA FORCEのパフォーマンスを探った。

スズキは、ドイツで開催される二輪車の国際見本市インターモトで海外市場向けモデルとして5モデルを発表した

2016年5月29日（日）に、2回目の開催となる「Vストロームミーティング」が、静岡県浜松市のスズキ本社敷地内にて開催されました。

スズキは ｢Vストロームミーティング2016｣を5月29日（日）にスズキ本社（静岡県浜松市）で開催する