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レースからフィードバックした確かな技術で人気のウッドストックのライディングステップシリーズに、SUZUKI GSX-R125（2020～）用が登場した。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年6月22日～26日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

多くのバイク用カスタムパーツを取り扱うKN企画から、台湾のパーツブランドMOSのGSX-R125/150＆GSX-S125/150用「カーボンルックリアフェンダー」がリリースされた。純正リアフェンダーに比べ25％長くなることで泥ハネ対策に効果があり、カーボン柄でドレスアップ効果もバッチリ期待できる。

スズキの欧州全ラインナップが勢ぞろいしたEICMAブース。やはり見所はGSX−RやGSX−S、SVシリーズを中心としたスポーツモデルのブースだ。

スズキは10月27日から東京ビッグサイトで開催される東京モーターショー2017の出展概要を発表

EICMA2016のスズキブースの様子をレポートします！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、MotoGPをはじめとしたレーサーマシンのカラーリングが施されたレーサーレプリカカラーのマシンの投稿に注目。限定数で発売されたレアモデルはなかなか見かけないものも多いですから、街中ですれ違ったり駐車場で停まっていると眺めてしまいますよね！

スズキから「GSX-R125 ABS」が2022年7月26日（火）に発売されます！

スズキが「GSX-S125 ABS」「GSX-R125 ABS」の発売を延期する旨発表しました。

スズキが125cc のスーパーツポーツ「GSX-R125 ABS」を令和2年国内排出ガス規制に適合させ、2022年5月11日（水）に発売します。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、コスパに優れるとか実用性の高さが話題となりがちな人気の原付2種クラスの中でも、スーパースポーツモデルに注目。小排気量SSモデルの魅力は、なんと言っても扱い切れるパワーを思いのまま引き出して走り込めるところですよね！

GSX-R125 ABSは、124ccの水冷単気筒を搭載するフルカウルスポーツモデル。17インチホイールの本格的な車体に、セパレートハンドル、縦2灯LEDヘッドライトなどを採用。

スズキはスーパースポーツモデル「GSX-R125 ABS」のカラーリングを変更し2021年1月18日（月）に発売する。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年11月16日～20日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

スズキは例年開催していた試乗会「スズキファン RIDE フェスタ」を新型コロナウィルス感染拡大抑止の観点から中止すると共に、 WEB サイト「スズキ WEB ファン RIDE フェスタ」を公開した。

スズキは「GSX-R125 ABS」の特別色としてロードレース世界選手権 MotoGP クラスに参戦するワークスチームの GSX-RR をモチーフにしたカラーリング「ソラリスシルバー/トリトンブルーメタリック（B57）」を設定し2020年7月3日（金）に発売する。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年2月17日～21日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

スズキは「GSX-R125 ABS」をマイナーチェンジし、2020年2月27日（木）に発売する。パワフルな125cc水冷単気筒エンジンを軽量な車体に搭載するこの車両は、ライダーのスキルを問わず楽しめるスポーツバイクだ。

ストライカーから'18- GSX-R125 ABS用の「STRIKER ラジエターコアガード」が販売中だ。

スズキは参加費無料の試乗会『スズキ ファンRIDEフェスタ』の開催概要を発表した。本年度は2019年6月23日（日）より全国9会場で11回に渡り開催される予定だ。

ストライカーより『STRIKER SPECIAL STEP KIT』GSX-R125 ABS（19年式～）用が6月中旬より販売される。