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バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年3月2日～6日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

「ノーマルの素性の良さを味わいながら、段階的にモディファイし変わっていく過程も楽しむ」をテーマにテクニカルガレージRUNが造ったMT-10SP。この仕様は第一段階で、まだまだマシンには伸びしろがあるので今後も作りこむ予定。

MT-10は、997ccの直列4気筒を搭載したオールマイティに使えるスポーツネイキッド。YZF-R1のエンジンや車体をベースに、アップライトなライディングポジショなどを採用。

軽くスリムでコンパクトな車体に、力強いトルクを滑らかに発揮する2気筒エンジンを積むMT-07が、初のモデルチェンジ。2014年にデビューすると、瞬く間に大ヒットしたモデルだけあって注目せずにはいられない。

ヤマハが「MT-10」および「MT-10 SP」の2022年モデルを10月26日（水）に発売します！

ヤマハのハイパーネイキッド MT シリーズのフラッグシップモデル「MT-10」および「MT-10 SP」がモデルチェンジします。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、2014年に発売されたMT-09をはじめとして、現在ではMT-10、MT-07、MT-03、MT-25、また派生したTRACERシリーズまで含め、さまざまな排気量ごとに魅力的なマシンが揃った人気のヤマハ「MTシリーズ」に注目です。

国土交通省では、ヤマハ発動機株式会社株式会社が2020年11月17日（火）に届け出た、TRACER900 GT他の合計7,536台のリコール情報（4847）を掲載している。

国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ！」と言い切るショート試乗インプレをズラリ掲載！ 第一弾となるこの記事では、スポーツネイキッド & スポーツツアラー、15車種を前後編にわけてお届け。お待ちかねの後編です！

軽くスリムでコンパクトな車体に、力強いトルクを滑らかに発揮する2気筒エンジンを積むMT-07が、初のモデルチェンジ。2014年にデビューすると、瞬く間に大ヒットしたモデルだけあって注目せずにはいられない。

700テネレや欧州初お披露目となるNIKENなどEICMA2017ヤマハブースの模様をご紹介。

ヤマハ発動機販売株式会社主催の「第2回 MTオーナーズミーティング」が、9月30日（土）に山梨県のサンメドウズ清里で開催されました。昨年、ヤマハコミュニケーションプラザで行なわれた第1回MTオーナーズミーティングでは、あいにくの雨にも関わらずおよそ1,000名ものMTオーナーが集まりました。

2017年7月10日～7月14日までの間に掲載されたバイクニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

アルマックスのMT-10用ウインドスクリーンがポッシュフェイス株式会社から発売される

ヤマハ発動機販売株式会社は9月30日にサンメドウズ清里で「第2回MTオーナーズミーティング」を開催する

FZ1の後継型ではなく、MTシリーズのフラッグシップモデルとして生まれてきたMT-10。昨年からヨーロッパを中心に市販されているが、今回、上級型SPも含めて、国内導入されることになった。

エヌアールディーウエストからPuigのMT-10用スクリーン「TOURING SCREEN」が発売された

大阪モーターサイクルショーに引き続き、2017年3月24日～26日まで開催中の第44回東京モーターサイクルショー2017に出展するヤマハのブースでは、注目のMTシリーズをはじめMAXシリーズやトリシティなど現行モデルを多数展示。

2017年第33回大阪モーターサイクルショーのヤマハブース速報レポート。