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アクティブから「LED ナンバーサイドウインカー コンパクト Mini」が6月末に発売されます。

アクティブから XSR125用のカスタムパーツ4アイテムが登場！

アクティブが Rebel1100 DCT ショーモデルのパーツ詳細を公開！

アクティブが XSR125 のショーモデルを公開！

アクティブのモーターサイクルショー展示車「ZRX1200 DAEG」が公開！

アクティブから、カワサキ エリミネーター/SE用「STFレバー」「荷掛けフック」「ブレーキホース」が登場！

アクティブの人気商品「パフォーマンスダンパー（R）」に CBR250RR（ABS）用が登場しました！

アクティブから、純正ポジションの「ステップバー」および取り付けに使う「延長カラー（ライダー/タンデム側共通）」、「オフセットカラー[20mm] （ライダー側用）」が2022年6月下旬に発売される。

アクティブからヤマハ YZF-R7（'22）用「ハイスロットルキット EVO2」が登場しました。

ゼログラビティの新型 Hayabusa（'22）用スクリーンがアクティブから発売されます。現在予約受付中！

キジマから新型グロム用のカスタムパーツ4アイテムが発売されました。

アクティブが、カワサキ Ninja ZX-25R のショーモデル「Ninja ZX-25R 21 STREET CUSTOM STYLE」を公開した。

アクティブの自社ブランドであるゲイルスピードの鍛造アルミホイールに Ninja ZX-25R（'20）用が追加され2021年3月にデリバリー開始予定だ。

デイトナから極小タイプの LED ウインカー「ハイサイダープロトン ONE（2個1セット）」が登場した。この製品はレンズ径11mmというサイズながら、車検に対応するほどの明るさを実現している。

アクティブからスズキ KATANA（'19～）用「カーボンロングテールカウル」が発売された。このパーツは高い強度と軽さを併せ持つドライカーボン製となっており、装着することでテールカウルの長さを延長できるだけでなく、ETC 車載器や小物の収納スペースとして使うことも出来る。

デザイン性の高いカスタムパーツで人気の rizoma（リゾマ）から極小サイズの LED ウインカー「rizoma LIGHT UNIT」が発売された。

デイトナが扱うドイツのパーツメーカー「HIGHSIDER（ハイサイダー）」から極小サイズの LED ウインカー「ハイサイダープロトン TWO」が2020年9月下旬に発売される。

ポッシュフェイスからカワサキ Z900RS 用のカスタムパーツとして「Z900RS専用スーパーバイクウインカーキット」が登場した。

アクラポヴィッチの カワサキ Ninja ZX-25R用フルエキゾーストマフラー「RACING LINE」がアクティブから発売予定で、現在予約受付中だ。

アクティブからホンダ CBR1000RR-R 用「フェンダーレスキット」が2020年8月末発売予定となっており、現在予約受付中だ。

KN企画から、流れる光が特徴の「KOSO シーケンシャル LED ウインカー2」が発売された。この製品はEマークを取得しており、車検にも対応する。

愛車のカスタマイズというのは、バイクライフの楽しみ方のひとつとして重要なポイントだ。それはマシンそのもののポテンシャルを引き上げるものやライディングポジションの適正化、さらにはETCの設置やナビの装着などの快適装備まで幅広い。中でも視覚的な変化の大きいドレスアップカスタムは満足度が高い。ここで紹介する『BOSSCOM（ボスコム）カスタムLEDウインカー』は、スマートかつ他者へ大きなインパクトを与える電飾系ドレスアップであり、その効果はとても高いものとなっている。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年6月15日～19日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

アクティブの自社ブランドであるゲイルスピードの「Elaborate（エラボレート）」シリーズから「Elaborate ワイヤークラッチホルダーキット」が発売された。同製品はレバーレシオアジャスターとレバー開度調整機構のほか、断面がラウンド状になったレバーを装備することにより絶妙なレバーフィーリングを実現。