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ラフアンドロードから、積載量の少ないカブやバッグが積みにくいスクーターなどのシート前フロントスペースを有効活用し積載量をアップできる「RR9227 フロントフロアバッグ」が現在販売中。バッグは14リットルの容量で、バッグトップにはクリアスペースを備えスマホや地図などが入れられ、見やすいように角度調整も可能。またスマホや財布などが出し入れがしやすいようにバッグサイドには大型ポケットとメッシュポケットを装備する。

バイクパーツ・用品を扱うデイトナからクロスカブ110/50用の「2階建てキャリア」が8月中旬に発売予定だ。

バイク用アフターパーツの製造・販売を行うハリケーンよりスズキ KATANA（'19～）用「サイドバッグサポート」が発売された。サイドバッグやサドルバッグの巻き込みを防止するこのパーツは、Φ19.1のパイプで構成されており、取り付けはボルトオン。同社が販売するフェンダーレスキットやタンデムグリップも同時装着可能だ。

ヨシムラからホンダ クロスカブ110（'19）用「機械曲 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC 政府認証」が2020年7月上旬に発売予定だ。このマフラーは純正品を上回る出力性能を実現しつつも、排ガス・騒音規制などをクリア。センタースタンドやタンデムステップなどもそのまま使えるレイアウトとなっており、ヨシムラロゴが刻印されたヒートガードが付属する。

ヨシムラからホンダ モンキー125（'18～19）用「機械曲 GP-MAGNUM サイクロン TYPE-UP EXPORT SPEC 政府認証」が2020年7月末に発売予定だ。アップタイプのフルエキゾーストマフラーとなるこの製品は、長時間のライディングでも疲れない心地良いサウンドを実現。重量は純正マフラーが5.0kgに対し2.3kg（SC/カーボンカバー）と軽量に仕上げられている。

ダートフリークのオリジナルブランドである"デルタ"よりホンダモンキー125用の「バレル4-S MINIサイレンサー」が2020年4月末に発売予定だ。迫力の大口径サイレンサーを装備するこのマフラーは、平成22年度加速騒音規制をクリアする静粛性を実現しながらも、多段膨張型エキパイの効果により中～高回転域では純正マフラーを上回るパワー特性を発揮する。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年3月30日～4月3日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ヨシムラからMonkey125（18）向けに「機械曲 R-77S サイクロンカーボンエンドTYPE-Down EXPORT SPEC 政府認証」が12月から発売決定！製品は性能とコスパを両立させたEXPERT SPEC仕様で、軽量化と加速性能の向上でワンランク上の走りが実現！

SUZUKIのジクサー250/SF250/150専用に設計されたサイドバッグを装着するのに便利な「サイドバッグサポート」がデイトナから2020年8月中旬にリリースされる。サイドバッグの装着を可能とするとともにバッグがタイヤに巻き込まれるのを防ぐ安全性を高める補助サポートバーで、ジグサーのフォルムに合わせ専用設計され、バッグ未装着時も目立たないよう仕上がっている。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月25日～29日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ドッペルギャンガーから新作の防水ターポリンバッグ3アイテムが発売された。カラーは全製品共にストームカーキを採用。またターポリン生地を熱溶着して製作されるため、ミシンによる縫製が施された物と比較し防水性が高いのが特徴だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月18日～22日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ラフアンドロードから、リアバッグに必要な機能をコンパクトにまとめた「RR9036ラフリアバッグ53」が発売。最大の特徴は容量拡大機能で、通常の41Lから53Lにサイズアップが可能。長期のツーリングにも十分対応。またトップはもちろん左右にも開閉できるの手間取ることなく荷物の出し入れができるのも注目のポイントだ。

ラフアンドロードから「RR9412 スクエアザック＆シート」が発売された。スクエア形状で30Lの容量を持つこのバックパックは、付属品の「パラレルベルト25」を使用してシートバッグとして利用することも可能。また、荷室の背面部にはPC収納用のウレタンクッションポケットを装備するほか、2方向から荷室に直接アクセスできる大きな開口を設けているため、積荷の整頓が楽なのも嬉しいポイントだ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年4月27日～5月1日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

スマートフォンや高速チケット、財布などバイクツーリングで使う小物は意外に多い。ドッペルギャンガーから発売された「ライダーズホルスターバッグ 2」は、そんな小物類をコンパクトにまとめるのに便利なアイテムだ。

ドッペルギャンガーから「防水シングルサイドバッグ」が販売中だ。

バイク用ツーリンググッズやアウトドア用品をプロデュースする「DOPPELGANGER(R)（ドッペルギャンガー）」から、高い防水機能で人気の「ターポリンデイバッグ」と「ターポリンサイドバッグ」に、アウトドアに映えるニューカラー「ストームカーキ」が追加された。今年の夏はコイツを相棒に、ツーリングやキャンプに飛び出そう！

「カブ×遊ぶ」をテーマに、街角から大自然まであらゆるフィールドに馴染むスタイリングを纏ったのがクロスカブだ。外観だけでなく、２次減速比の調整でカブ110よりも元気な加速力を手に入れていることも、このモデルの個性のひとつとなっている。

モリワキエンジニアリングから、ホンダ スーパーカブ 110 および クロスカブ 110用のマフラー「FullExhaust SHORT MONSTER HG-Ti」が登場！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、MotoGPをはじめとしたレーサーマシンのカラーリングが施されたレーサーレプリカカラーのマシンの投稿に注目。限定数で発売されたレアモデルはなかなか見かけないものも多いですから、街中ですれ違ったり駐車場で停まっていると眺めてしまいますよね！

トリックスターから「Monkey125 政府認証フルエキゾーストマフラー」が発売された。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、コスパに優れるとか実用性の高さが話題となりがちな人気の原付2種クラスの中でも、スーパースポーツモデルに注目。小排気量SSモデルの魅力は、なんと言っても扱い切れるパワーを思いのまま引き出して走り込めるところですよね！