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バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年8月31日～9月4日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年8月17日～21日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ネオクラシックファン待望の カワサキ『W』シリーズが復活！

カワサキは「メグロ」のブランド名を冠したコメモラティブモデル「MEGURO K3（127万6,000円/税10％込み）」を全国のカワサキプラザにて2021年2月1日（月）より発売する。

2016年モデルを最後にラインナップから姿を消していたカワサキのネオクラシックモデル・W800が復活。利便性と快適性、そして環境性能が引き上げられた。W800最大の特徴は、どこまでも走っていきたくなる、舞うようにおおらかなハンドリングにある。

W800は、鼓動感の心地良いツインエンジンを搭載したクラシックスタイルのロードスポーツバイク。外装にはメッキーパーツを多用し、モチーフの650-W1により近づけている。

カワサキは、2013年モデルのW800スペシャルエディションを発表した。発売は2012年10月15日（月）からとなる。

カワサキは、クラシカルなスタイルで人気のW800の2013年モデルを発表した。変更点はカラー＆グラフィックのみで、発売は2012年10月15日（月）からとなる。

カワサキは、300台限定のW 800 Chrome Editionを2012年８月１日から発売する。

往年のWシリーズを思わせる美しいスタイリングにライディングフィールを徹底的に追求した空冷SOHC4バルブ並列2気筒773ccエンジンを搭載するネオ・クラシックバイク（2011年2月発売）。

ロングセラーモデルとして多くのライダーに愛用されてきた W650 の後継車。排気量の拡大を図ると同時に気化器をインジェクションとしたエンジンは、扱いやすさに加えて味わいも向上させている。

カワサキが「W800」シリーズおよび「MEGURO K3」の2023年モデルを公開しました！

国土交通省では、カワサキモータース株式会社が2021年10月18日（月）に届け出た、W800他の合計2,136台のリコール情報（5034）を掲載している。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、世界的に人気のカフェレーサースタイルですが、メーカーが本気で作った公道レーサーともいえる「純正カフェレーサー」に注目。メーカーオリジナルだからこその美しさやまとまりの良さからくるカッコ良さは格別で、車名に「レーサー」や「カフェ」が付けられているところからもこだわりが感じられますよね！

ポッシュフェイスから販売中の「W800 ツーリングバー」に新色「スチール・メッキ仕上げ」が追加されました。

カワサキ Wシリーズ用の「ライジングメーターステー」2種類がポッシュフェイスから発売された。このパーツは、メーターの取り付け角度を約10度立てることにより、日光の照り返しを軽減し、夜間の視認性を向上させるというもの。

2019年10月24日から11月4日（月）に東京ビッグサイト（東京都江東区）にて開催される「第46回東京モーターショー2019」。一般公開前日の10月23日（水）に行われたプレスデーからカワサキブースの展示内容をお届けする。

カワサキはレトロモデル「W800」を2019年12月1日（日）に発売する。

ナイトロンジャパンからカワサキW800 CAFE/STREET（'19-）用のリアショックアブソーバーが販売中だ。

W800が新型となって登場した。第3世代となる今シリーズでは、従来イメージを踏襲する「ストリート」に加え、ハーフカウルと低めのハンドルを装備した「カフェ」の2タイプをラインナップ。今回はその始祖とも言える往年の名車、1966年製「W1」と乗り比べながら、あらためてそのスピリットに触れてみる。

2016年に生産を終えたW800が、ほぼ全面新設計と言える形で復活。現代の技術が投入された新世代の伝統の空冷バーチカルツイン車は、果たして、どんな資質を備えているのだろうか。

カワサキのW800カフェは、空冷バーチカルツインを搭載したクラシカルなカフェレーサースタイルのロードスポーツ。低めのハンドルやストッパー付きシート、フロントカウルなどを採用している。