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カフェレーサー特集!速さとカッコよさを目指したカスタムは個性的!
カフェレーサー特集!速さとカッコよさを目指したカスタムは個性的!
今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、昔からあるカスタム手法のひとつであるカフェレーサースタイルで愛車をカッコよくカスタムしているみなさんからの投稿に注目。ネイキッドスタイルで低く構えたセパハンやシングルシートなどが特徴ですが、自分が追い求めるスタイルで原型をとどめないほどこだわりが詰まったマシンはやっぱりカッコいいですよね!
カスタム
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ヤマハ
カワサキ W650
ヤマハ SR500
カワサキ
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バイクニュース
今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、さまざまなバイクのカスタムのなかから「ボバー」に注目。1950年代前後に流行ったカスタムで、前後フェンダーを短くしたり、無駄な装備や余分なパーツを削ぎ落とすのが基本スタイルですね!
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バイクブロスマガジン
ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2017で撮影した国産車の中から、カワサキ旧W1系、ヤマハSR、カワサキ250TR、ホンダGL400にスポットを当てる特集企画。ベース車選びに新たな潮流が?
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バイクブロスマガジン
ボートラップにしては珍しい、正統派のカフェレーサー。低く構えたセパレートハンドルやバックハンドル、強化された足周りなど、ポイントはしっかり抑えつつ、見どころはバイクの顔ともいえるフューエルタンクにある。
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バイクブロスマガジン
ショップ:MOTO DOG(兵庫県神戸市) 見た目だけじゃなく意外に速い!本気カスタム!カフェレーサーSR
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バイクブロスマガジン
ショップ:リモーション(東京都西東京市) 段階的チューンを経て、軽快さとパワフルさを獲得
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バイクブロスマガジン
グラベルクルーは、三重県の桑名市にある。桑名と大垣を結ぶ国道258号沿い。そのまま南下すると伊勢湾岸自動車道の湾岸桑名インターに直結するルートだ。
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バイクニュース
ナイトロンレーシングアブソーバーが日本に初登場したのが2005年の春。翌2006年には、ライダー細かい要求に応えるべく、海外製ショックでは異例の完全日本国内組み立て方式を導入するなど、ハイレベルなショックを目指し、開発を続けている。
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バイクニュース
デイトナからSR400/500向けに「ノーマルヘッドライト対応ブラケットセット」がリリース。同製品はフロントフォークにアルミ製ブラケットを装着し純正ヘッドライトを流用するセットだ。
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カスタムシートなどの製造・販売を行うK&Hからヤマハ SR400 / SR500 用のダブルシートが発売された。
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バイクニュース
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W650をベースに、軽快なスクランブラースタイルに製作したのは東京都杉並区のボートラップ。この手の数多くのカスタムを手掛けてきた同店の手にかかれば、実に収まり良く、違和感のないスタイリングにまとめあげられる。
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バイクブロスマガジン
カワサキグリーンが鮮やかなW650カスタム。個性的な形状のタンクは、KAWASAKI KT250を流用したマニアックなチョイス。同店の引き出しの多さが伺える箇所とも言えよう。
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バイクブロスマガジン
ボートラップが得意とするストリートボバー・スタイルにカスタムされたカワサキW650。余計な装飾を排したシートレールとフラットフェンダーからなるリア回りの軽快感がこのバイクの印象を決定付けている。
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バイクブロスマガジン
東京都杉並区のボートラップが製作した、W650をベースにしたカスタムバイクである。
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バイクブロスマガジン
W650が持つクラシカルな雰囲気をさらに高めた1台。注目すべきは英車らしさを醸し出すフューエルタンクで、これは海外仕様のスズキGS750から流用したもの。
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トラディショナルなスタイルのW650に、軽快さとスポーティさを加えた1台。シートレールをカットし、純正シートをショート加工することで、リア周りをスッキリ見せるとともに、ビキニカウルを装着してスポーティーな雰囲気を高めている。
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バイクブロスマガジン
現行国産モデル唯一の空冷バーチカルツイン・W650を、軽快なオフロードテイストに仕上げたのはボートラップ。
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バイクブロスマガジン
ストックのネガな要素を解消するのもカスタムの醍醐味。この一台も、オーナーが不満に感じていた後ろ上がりなシートレールを水平にするところからカスタムはスタートされた。
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生まれも育ちも沖縄というYUMIさん、一時期はブームの影響もあってビッグスクーターに乗っていた時期もあったが、働くようになってからはクルマがある生活へとシフトしていった。
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はやる気持ちを抑え、チョークを引いてセルボタンを押した。空だったフロートチャンバーにガソリンが落ちてくると、あっけなくエンジンが始動する。アイドリングが安定してくると、すでに排気が勇ましくなっているのが感じられた。
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バイクブロスマガジン
続いて組付けるカムホルダーには、オイル通路のパイプが入る。Oリングが2つ使われているので、シリコングリスを塗布の上、新品に交換した。小さな部品だが、組み忘れは焼付きに繋がるので注意。
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バイクブロスマガジン
つづいてベベルドライブシャフトを組付けるが、シャフトカバーの両端にOリングが2つずつ入るので新品交換する。ベベルドライブシャフトのギア部には、ゾイルスプレーを吹いておいた。
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バイクブロスマガジン
いよいよボアアップエンジンの組立てを行なう。コンプレッションリングは、面がとられている方がトップで、もう一方がセカンドだ。文字が書いてある方が上になる。確認して作業を進める。
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バイクブロスマガジン
今回のボアアップ作業では、同時にヘッドのリフレッシュのため、バルブシートカットと摺り合わせを行なった。当然、バルブステムの突き出し量が変化するため、バルブクリアランスの調整が必要となる。
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