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ゼログラビティのスクリーンに新型 Hayabusa('22)用が登場! 現在予約受付中
ゼログラビティのスクリーンに新型 Hayabusa('22)用が登場! 現在予約受付中
ゼログラビティの新型 Hayabusa('22)用スクリーンがアクティブから発売されます。現在予約受付中!
スズキ GSX1300R HAYABUSA
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'92年にスロベニアで誕生したアクラポヴィッチは、モトGPやSBKなどに参戦する主要ワークスチームがこぞって採用、また欧州では車両メーカーが純正オプションとして指定するなど、今や最も信頼性の高いエキゾーストメーカーへと成長した。
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ヨシムラから「Hayabusa(21)ウィンド アーマー(2万7,500円/税10%込み)」が2022年8月中旬に発売予定で、現在予約受付中。
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新型ハヤブサ用に適合するハイパープロ製のリアショックがアクティブから登場しました。
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アクティブから新型ハヤブサ用のフェンダーレスキット、およびハイパープロのサスペンションスプリングが発売されます。
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アクティブが、新型ハヤブサに適合するアクラポヴィッチのスリップオンマフラー「JMCA スリップオンライン」の予約受付を開始しました。
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ゲイルスピードのブレーキキャリパーを新型ハヤブサ('22)に取り付けるためのサポートやカラーがアクティブから発売されました。
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愛車のカスタマイズというのは、バイクライフの楽しみ方のひとつとして重要なポイントだ。それはマシンそのもののポテンシャルを引き上げるものやライディングポジションの適正化、さらにはETCの設置やナビの装着などの快適装備まで幅広い。中でも視覚的な変化の大きいドレスアップカスタムは満足度が高い。ここで紹介する『BOSSCOM(ボスコム)カスタムLEDウインカー』は、スマートかつ他者へ大きなインパクトを与える電飾系ドレスアップであり、その効果はとても高いものとなっている。
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今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、高性能&迫力のサウンドで人気のヨシムラのマフラーを愛車に装着したみなさんからの投稿をセレクトしてみました。とにかく豊富なラインナップが多くのユーザーに受け入れられている証ですよね。
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さまざまなライディングスタイルに対応し、マシンとの一体感を高めるヨシムラの「ステップKIT X-TREAD」シリーズに、GSX1300Rハヤブサ('10〜'17)用がラインナップされた。製品にはヨシムラのレーサーに採用されたステップのデザインや技術が反映され、バイクの挙動がダイレクトに伝わるよう精度高く仕上がっている。
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ウォンウォン系のスズキ・ハヤブサを手がけたのはブライトロジック。ロー&ロングというのがUS系カスタムのひとつの定番だが、リアアームのみをロングにし、前後ホイールのサイズ、車高など、すべてノーマルと同じ状態でカスタムされた1台。
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ブライトロジックが造るGSX1300R隼カスタム。前後ホイール、マフラー、タンクなど軽量化が徹底され、同店がワンオフで作ったテールカウルも注目だ。
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ブライトロジックの手がけるカスタムには、いくつかの共通する基本がある。まず軽量化、それから足まわりのアップグレード、そしてブレーキやクラッチといった操作系(効力、タッチなど)にもこだわるといった具合。
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チームアダチのハヤブサターボに関しては、最初に作られたレーサー、代表・安達さん所有のストリート改(ともに2008年以降の後期型)などを紹介してきたが、...
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レースコンストラクターとして知られるRSカタクラだけに、スーパースポーツ系モデルをレース仕様に、というオーダーもかなり多い。この車両もまさにそんな1台だが、ベースマシンがちょっとばかり普通ではない。
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このハヤブサは、最初ロンスイだけっていうくらいのライト仕様からスタートして、そこから三冬くらいかけて進化してきた車両です。
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1999年に発売、2008年には2代目へと進化。以降、今日に至るまで元祖メガスポーツとして確固たる地位を保ち続けるハヤブサ。その楽しみはツーリングからサーキットランまでさまざまだ。編集部厳選カスタムBUSAとパーツ群を紹介していこう。
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代表・出倉さんも、集うお客さんの多くもヨシムラ好きというツーリング商会。
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この車両はテクニカルガレージRUNのお客さんであり、代表・杉本さんの個人的な友人でもある俳優・大鶴義丹さんが所有する1台。
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段階的に厳しくなる排ガス規制や騒音規制。パフォーマンスやサウンドを維持しながらこれらをクリアするべく、ストライカーがニンジャ/Z250やCBR250R用に昨年から導入したのが、マーク3と呼ばれる五角形断面の新型サイレンサーだ。
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