バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス

ヤマハがオフロードイベント「Yamaha bLU Camp（ヤマハブルーキャンプ）」を10月31日（土）のスポーツランド SUGO を皮切りに全国7会場で開催します。

AMA モトクロス選手権 450MX クラスでデュラン・フェランディス選手がシリーズチャンピオンを獲得しました。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年7月27日～31日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ヤマハは2021年モデルのモトクロス競技専用車両「YZ シリーズ」8機種を発表した。この中でマイナーチェンジが行われた「YZ250F」は、エンジンのカムプロフィールやブレーキキャリパーなどの変更が行われると共に、受注期間限定カラーの「Monster Energy Yamaha Racing Edition」も用意されている。

ヤマハは「YZシリーズ」のモトクロス競技用モデルを2017年8月30日から発売を開始すると発表した

ヤマハは3/3に東京都内で2017年度のモータースポーツ活動計画を発表した

ヤマハはモトクロス競技用モデル「YZシリーズ」を2017年国内仕様を8月25日（木）に発売する

2016年3月1日に都内でヤマハの2016年度レース活動発表が実施された

ヤマハは、競技用YZシリーズの2016年モデルを発表

ヤマハは、2015年のモータースポーツ活動計画を発表した

2014年の全日本モトクロス選手権最終戦にアメリカからゲスト参戦した、クーパー・ウェブ選手。

ヤマハのモトクロスレーサー、YZシリーズの2015年モデルが発表となった。昨年大きく仕様を変えた４ストロークは小さな変更を受け、戦闘力をよりアップ。

ヤマハは、2015年モデルとなるYZシリーズを発表。YZ85と同LWは2014年11月10日（月）から、他の４モデルは同年８月20日（水）から発売する。

独創的な前方ストレート吸気 FI・後方排気システムは変えず、エンジン＆シャシー共に新設計品としたオールニューモデル。新型のエキゾーストパイプの取り回しも2014年モデルの特徴。

ヤマハ発動機株式会社は、早くもモトクロッサー・YZ シリーズの2014年モデル発売を発表した。

ヤマハは、モトクロス競技用モデルであるYZシリーズ６機種の2014年モデルを７月10日から順次発売すると発表した。

ヤマハは、オフロード走行専用モデルの2013年シリーズを2012年７月30日（月）と９月28日（金）に発売する。

ヤマハ発動機は、モトクロス競技専用モデルYZシリーズの2012年国内仕様６モデルを公開し、７月29日（金）から順次販売すると発表した。

ヤマハがモトクロス競技専用車両「YZシリーズ」の2023年モデル全9機種をヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店にて2022年10月31日（月）より順次発売します。

ヤマハが、モトクロス競技専用車両「YZシリーズ」の2022年モデル9機種の予約受付を開始しました。

ヤマハはモトクロス競技用車両「YZシリーズ」7機種の2020年モデルを2019年8月20日（火）に発売。受注生産のため、予約は2019年6月20日（木）～12月8日（日）までとなる。