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今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、250ccクラスでカフェレーサーカスタムを楽しんでいるみなさんからの投稿に注目です。原付では非力すぎるし、400cc以上だと車検があるからってことで、実は250ccクラスがカスタムするには最適なクラスなんですよね！

ロードマスターさんの「ホンダ GB250 クラブマン」のカスタム紹介ページです。愛車の気に入っている箇所やカスタムのポイントなどをご紹介しています。

高性能シングルマシンとして一世を風靡したGB250クラブマンを大胆にカスタム。フューエルタンクとシートをワンオフで製作し、スリムな車体をあえて大柄に見せるとともに、車高も絶妙に落とすことで重厚感を演出している。

250cc単気筒こそバイクの原点！ をストレートに実現したCB250RS。この血統を受け継いだのがGB250クラブマンだった。

オーナー／Touchさん 撮影／ANTIQUES CAFE

ショップ：バーバラホビーサイクルズ（埼玉県さいたま市） ノスタルジックで終わらせない、無骨系カフェレーサースタイル

1997年生産終了後もなお、その手のファンに愛され続けているクラブマン。昔ながらの風格を残しつつ走れるエンジンを積む味なやつですよね。今回はこの小粋なバイクを大切にしているライダーへ、おすすめアイテムのご紹介です。

ショップ：MOVE ON GARAGE（東京都品川区） スタイリングを重視したスマートなフォルム、“ナナハン再燃”の火付け役に

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第120回は、クラシカルなスタイルが広く支持を得たシングルバイク、1983年式のHONDA GB250 CULBMAN（ホンダ GB250クラブマン）を紹介します。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、今でも人気が衰えない名車のホンダGB250クラブマンの投稿の中から、ロケットカウルやビキニカウルを装着してカフェレーサースタイルにカスタムしている車両に注目です！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、80年代前半にフォーカスして、当時の２ストレーサーレプリカに注目です！

かつてスーパースポーツ世界選手権（WSS）の常勝モデルであったホンダCBR600RR。現在ではパフォーマンスを最大限に引き上げつつ、サーキットだけでなくストリートでも最高に気持ちの良いピュアロードレーサーへと昇華している。

CAMSHOP.JP が、公式 X アカウントにて「CAMブロック ホンダ CT125 ハンターカブ」のプレゼントキャンペーンを実施中！

あのナイトロンからホンダ NX400 用に2タイプのリアショックアブソーバーが登場しました！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は免許取り立ての入門用バイクとして50ccという排気量ながらオンロードからオフロードまでさまざまなモデルが市場を賑わしていた２スト原付クラスの名車をピックアップ！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、250cc直４エンジンを搭載しレーシーなサウンドが懐かしいホンダ「CBR250シリーズ」に注目！

カストロールはホンダ HRC のメインスポンサーとして潤滑油・燃料・技術サポートを提供し、バイク用潤滑油のテストと開発を行う旨発表した。

株式会社ホンダ・レーシング（HRC）は、FIMロードレース世界選手権 MotoGP クラスに参戦するワークスチーム名を「Honda HRC Castrol（ホンダ・エイチアールシー・カストロール）」と発表した。

CAMSHOP.JP が、全523ピースのハンターカブを組み立てるブロックキット「CAMブロック ホンダ CT125 ハンターカブ」の予約販売をスタート！

ホンダが2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。

ネクサスが扱うモトグラフィックス社の「フロントフェンダーシールド」に、ホンダ NC750X（21-24）用が登場！

ホンダがインドで電動二輪パーソナルコミューター「ACTIVA e:（アクティバ イー）」および「QC1（キューシーワン）」を発表しました。

バイク未来総研によるリセール・プライスランキングで、ホンダの「X-ADV」が二期連続で首位を獲得！

技術研究組合水素小型モビリティ・エンジン研究組合は、2025年1月に開催されるダカール2025にバイク用水素燃料エンジンを搭載した「HySE-X2」を投入する。