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カワサキは、ニンジャ400Rの2013年スペシャルエディションを発表した。発売は2012年12月1日(土）からとなる。

カワサキは、400ccのフルカウルモデル、ニンジャ400Rと同ABSモデルのカラー＆グラフィックを変更した2013年モデルを発表した。発売は2012年10月１日からとなる。

カワサキモータースジャパンは、Ninja 400Rの2012年モデルを発表した。主な変更点はカラーグラフィック。発売は９月１日（木）となっている。

カワサキモータースジャパンは、Ninja 400R Special Editionの2012年モデルを発表した。主な変更点は価格とカラーグラフィック。発売は10月１日（土）となっている。

カワサキモータースジャパンから、フェアリングを装着したツインスポーツモデル「ニンジャ400R」が8月1日より発売される。

ニンジャシリーズの中軸を担うスポーツツアラー。エンジンと車体の基本設計はER-4nと共通だが、フルカウルと液晶パネル式メーターは、現在の400ccクラスでは唯一無二の装備だ。

カワサキモータースジャパンは、Ninja 400RにABS搭載モデルを追加すると発表した。

2010年の国内向け400ccモデルの中では、唯一となるフルカウルが特徴。アップライトなポジションと高いウインドプロテクション性能を持つスポーツツーリングマシンだ。

カワサキは特定の新車購入者を対象に免許取得サポートキャンペーンを3月1日から実施する

これ１冊でスタートできる、バイクと一緒のシアワセ生活『スマイルバイク』 Vol.２ 発売

カワサキは、ニンジャ250R(JBK-EX250K)、ニンジャ400R(EBL-ER400B)のリコールを４月19日発表した（ABSモデル含む）。また、同内容で３月にもER-4n(EBL-ER400B)を含む発表があったので、合わせて掲載する（ABSモデル含む）。

400ccクラスにフルカウルモデルが復活 並列2気筒エンジン搭載のスポーツツアラー

カワサキのZZR400の生産が終了して以来、ずっと空席だった400ccのフルカウルモデル。それが、奇しくも同メーカーのニューモデル「ニンジャ400R」のデビューにより復活する。

2010年は、バイク業界が活力を取り戻すきっかけとなる年なのかもしれない。そう感じるのは、今春から始まった国内外のメーカーによるニューモデルラッシュが途切れることなく続いているからだ。

排気量400ccの水冷並列２気筒エンジンを搭載するフルカウルロードスポーツモデル。新設計のぺリメーターフレームや、ニンジャらしいフロントカウルなどが特徴。

カワサキから「ニンジャ250 ABS KRTエディション」が9月1日（木）に発売される

カワサキからニンジャ250の2017年モデルが9月1日（木）に発売される

カワサキはニンジャ250 ABSスペシャルエディションを9月1日（木）に発売する

カワサキは2015年ワールドスーパーバイク選手権でチャンピオンを獲得したZX-10Rと同じカラーリングのニンジャ250SLを発売