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ネクサスから、スズキ V-Strom 800 DE（23-）用「ハンドルガードキット／PROラジエターガード／ダウンパイプグリルガード」が発売！

バイク用アフターパーツの輸入販売を行うネクサスから、ヤマハの XTZ700 Tenere専用のハンドルガード「Bike Specific Handle Guard Kit」が発売された。オーストラリアの Barkbusters（バークバスターズ）製となるこの商品は、転倒時の衝撃からブレーキ・クラッチレバーをガード。また、跳ね石や木の枝などから手を守る「オプションハンドルガード（別売り）」も装着可能だ。

アクティブが扱うハイパープロの「ローダウンスプリング」に、F900GS／ADVENTURE（24）用が登場！

ZETA（ジータ）より「アドベンチャーアーマーハンドガード Vストローム250SX専用」が発売されました！

ネクサスが販売する Barkbusters（バークバスターズ）の「ハンドルガードキット」に、トライアンフ Scrambler 400X（24-）用が登場！

Barkbusters（バークバスターズ）の「ハンドルガードキット」に、ヤマハ Tenere700 World Raid（22-）用が登場！

Barkbusters（バークバスターズ）の「ハンドルガードキット」に、スズキ V-STROM DS250SX（23-）やホンダ CT125ハンターカブ（20-）などに適合するモデルがネクサスから発売！

クロスカブ110用の「ZETA アドベンチャー アーマーハンドガード」がダートフリークから発売！

R&Gレーシングの「カーボンファイバー製ブレーキキャリパーガード」、および Barkbusters のホンダ XL750 Transalp（23-）用「ハンドルガードキット」がネクサスから発売！

アチェルビスの「リニアハンドガード」がラフアンドロードから発売されました！

「ZETA アドベンチャーアーマーハンドガード」にクロスカブ110（JA60）用がラインナップされました！

ラフアンドロードから「ウルトラ プロベンド CRM ハンドガード」が発売！

アクティブから、ヤマハ YZF-R1（'21）や YZF-R7（'22）などに適合する「ブレーキレバーガード ボルトM6サイズ」が発売された。

ネクサスから R&G RACING PRODUCTS 製のレバーガード4アイテムが発売されました。

アクティブから新製品「ブレーキレバーガード」が登場しました。

輸入バイクパーツを取り扱うネクサスから「R&G RACING ブレーキレバーガード（7,000円/税抜き）」が発売された。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月18日～22日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

海外製バイクパーツの輸入販売で知られる株式会社ネクサスが扱うハンドルガードブランドBarkbusters（バークバスターズ）から「HONDA CRF1100L Africa Twin／Adventure Sports専用ハンドルガード」が発売された。ハンドルガードは、二か所留めで簡単に装着でき、障害物から手やハンドルを守り、転倒時にもハンドル周りの破損を軽減するアイテムだ！

ヨシムラジャパンから、レース中などに他車との不意の接触でブレーキがかかってしまう誤動作を防ぎ、普段はハンドガードとして機能するブレーキレバーガードが、GSX-R1000（17-19）＆GSX-R1000R（17-19）向けに2020年3月上旬に発売される。ヨシムラのレーサーに装着されているレバーガードのデザインが踏襲され、アルミ削り出しのベースパーツにはヨシムラのロゴが刻印されるなど、ヨシムラファンの心をくすぐる仕様になっている。

レース活動で知られるトリックスターより「レバーガードセット 汎用φ18用」が発売された。ハンドル内径φ18に対応するこのレバーガードは、レーシングスペックを追求した設計となっており、ガード部分は15mmの範囲で無段階調整が可能となる。

ブレーキレバーガードは、レース中の接触によるブレーキの誤作動を防ぐため、多くのレースで装着が義務付けられるパーツだが、今回ヨシムラからカワサキ車向けに「ブレーキレバーガード」が発売される。ハンドルバーのネジ径がM8のカワサキ純正ハンドル装着車に適合。デザインはヨシムラレーサーに装着されたものを踏襲し、アルミベースや樹脂アームの先端それぞれにヨシムラのロゴが入るという、ヨシムラファンにはうれしいアイテムだ。

ベース車の性能はそのままに、高品位パーツで所有満足度を高める。それが、SSKの掲げるものづくりフィロソフィー。2輪用パーツのオリジナルブランドSPEEDRAは、市販車がこだわりきれなかった装備品と換装することで、リーズナブルにアップグレード感を楽しめる。そんなSPEEDRAのカスタムパーツに、新型GSX-R1000R用が登場。ドライカーボンで、ハイグレード仕様を極める。

2019年11月16日（土）、YOSHIMURA MEETING 2019（ヨシムラミーティング2019）が栃木県那須モータースポーツランドで開催された。コンセプトは「ヨシムラをもっと体感しよう！」というだけあり、ヨシムラがどんなメーカーかを、見る・話す・乗るといった体感型で楽しめるイベントとなっていた。

ヨシムラのエンジンケースガードKIT“PRO SHIELD”は、純正エンジンケースカバーの外側に装着する2次ガードだ。そして、これも多くのヨシムラパーツ同様にレースの現場から生まれたものだ。その開発・設計は、やはりヨシムラらしいコダワリがあった。