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モリワキから、ニンジャ1000とZ1000用のスリップオンマフラーが発売された

スペシャルパーツ忠男から新しくZ1000用及びニンジャ1000用のマフラーが発売された。

世界的にも有名なフランスのマフラーメーカーdevil （デビル）より、ヤマハT-MAX530（2012～）用、ホンダPCX125（2010～）用、カワサキNinja250R（2008～）用、カワサキZ1000 Ninja(2010～）用、BMW　S1000RR（2010～）用の合計６機種４タイプがリリースされた。

バイク用品の輸入、販売をおこなうネクサスからZ1000(2003-2016)用のハンドルガードが発売された

モリワキからZ1000用のスキッドパッドが発売された

エヌアールディウエストからZ1000の14年モデル用スクリーンが発売された。樹脂性ボディーパーツの開発製造を得意とするスペインのPuig（プーチ）社製となっている。

マーヴェリックブランドからニンジャ1000及びZ1000用のバックステップキットが発売された。

ダイマグ製品の輸入販売をするエヌアールディーウエストから、カワサキZ1000、2014年モデル専用のカーボンホイールが発売された。

サーキット生まれのラジエターコアガードをリリースするエッチングファクトリーが、カワサキ ニンジャ1000及びZ1000のラジエターコアガードを新たに発売。

ヨシムラからカワサキZ1000 / Ninja1000用のスリップオンマフラー「Slip-On R-77Jサイクロン2本出し EXPORT SPEC 政府認証」が販売中だ。

デビルテクニカが取り扱うGRIPoneから、後付タイプのトラクションコントロールが発売された。

エクストリーム・シリーズと名付けられた新製品はGPスタイルとテーパードシェイプの２種類に大別でき、装着した車両の変貌ぶりはまさにエクストリーム（過激）のひと言だ。

2017年7月31日～8月4日までの間に掲載されたバイクニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

単にピークパワーを増やすだけではなく、多用する回転域での扱いやすさを追求したマフラー作りをコンセプトとする、SP忠男。代表である鈴木忠男さん自らが実走テストに携わり、納得しなければ販売しないというスタンスは現在も不変だ。

奈良県にあるアメリカンドリームは、主に空冷Z系のカスタムを得意とするショップであり、また各種オリジナルパーツも取り揃える。

SANSEI RACINGから、カワサキ・バリオスIIに取り付けられるZNICフルエキゾーストが発売された

ハリケーンからグロム＆Z125PRO用の政府認証のマフラー「SS-1」フルエキゾーストマフラーが発売された。

BEET JAPANからZX-14(2016）用のNASSERT Evolution TypeII T-2のフルエキゾーストマフラーとスリップオンマフラーがラインナップされた

BEET JAPANからカワサキZX-6R用NASSERT-R Evo TypeII （ST） マフラーがラインナップされた

PMCからZRX1200ダエグ用のLOUDEXエキゾーストのチタンモデルが発表された

スペシャルパーツ忠男からNINJA250SL用マフラー「POWER BOX」が発売された

スペシャルパーツ忠男からZ250用マフラー「PURE SPORT TYPE TWO TAIL HP」が発売された。