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ミニバイクのカスタムパーツを得意とするシフトアップから「Monkey 125 アジャスタブルリアショック（4万8,180円/税10％込み）」が発売された。

ショップ／SHIFT UP（大阪府堺市） シフトアップが大プッシュする5Lベースの4L化

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、原付二種クラスの燃費に注目して、50km/L（WMTCモード値）以上の好燃費モデルの投稿からセレクト。通勤や通学、ご近所への買い物バイクとして使うなら、気兼ねなくのんびり乗れて、環境にもお財布にも優しい好燃費モデルはやっぱり気になりますよね！

キタコから、レトロなデザインの汎用「フロントバスケット」が発売！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、各社からさまざまな原付2種モデルがリリースされていますが、そのなかでも「ホンダのMT原付2種」に注目。のんびり走るもよし、車の流れに合わせて一般道もなんなく走れますし、バイクの性能を引き出しながらワインディングを攻められる、そんなオールマイティさが人気の秘訣ですね！

ドッペルギャンガーからミニバイク専用の簡易ガレージ「バイクガレージ2020 4（フォー）ミニ」が発売されました。

ダートフリークから、モンキーやグロムなどミニバイクのチェーンメンテナンスに便利な「C5020 スイングアームリフトスタンドミニ」が発売されました。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、4ストエンジンを搭載した小さなボディに楽しさをいっぱい詰め込んだ「4ミニ」の魅力に注目。小さいから場所をとらず、豊富なパーツで気軽にカスタムできるし、非力な小排気量単気筒だからチューンナップすればパワーアップも体感しやすいなど、いじって良し乗ってよし眺めて良しですよね！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、ちょうどいいサイズで取り回しが簡単、税金も安くて燃費も良くて維持費も安いなど、昨今さまざまな利便性の高さから注目を集めている125ccクラスから人気の5車種をセレクト。気軽に乗れるセカンドバイクとして、また手頃なパワー感で乗りこなす楽しみもまたこのクラスの魅力ですよね！

キタコから、ホンダ モンキー・クロスカブ・CT125ハンターカブなど適合する「ビレットキーカバー」が発売されました。

デイトナはモンキー＆ゴリラ用のボアアップキット「NEW ハイパーヘッドシリーズ」および「ノーマルヘッドビッグボアキット」をリニューアルし、2021年5月下旬に発売します。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、高性能＆迫力のサウンドで人気のヨシムラのマフラーを愛車に装着したみなさんからの投稿をセレクトしてみました。とにかく豊富なラインナップが多くのユーザーに受け入れられている証ですよね。

ホビーバイクの原点にして頂点ともいえるホンダ モンキー。そのモンキーの発展形として2018年に誕生したモンキー125も、先代と同様にカスタマイズが楽しいバイク。カスタムパーツも各メーカーから多数リリースされているが、ここにきて大注目のパーツが登場した。それが、アドバンテージのリヤショックユニットRS-γとRSだ。

昨年大好評だったカプセルトイシリーズ「1/24 モンキー・ゴリラ コレクション」が、色替えされ「1/24 モンキー・ゴリラ コレクション色替えver.2」として12月にアオシマから発売予定。 熱くなりすぎないように注意して、全5色コンプリート目指してガチャを回そう！

ギルドデザインよりモンキー専用『G’craft×YSSサスペンション』が発売された。ラインナップはモンキー125、12インチ仕様モンキーなどに対応する330mmと、8インチなどコンパクトサイズのモンキーに対応する280mmの2種類。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第1回目は1967年誕生のHONDA MONKEY（ホンダ モンキー）です。

惜しまれつつ2017年夏に生産終了となったモンキーの世界観を踏襲しながら、現在の交通環境によりマッチし、走りの楽しさも味わえるモデルとして開発され、2018年7月に新発売されたのがモンキー125だ。

4月を迎え新しいバイクシーズンが始まりました。そんな時期にお届けしたいのが、2018年3月までに印象に残ったバイク業界の事件簿。