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走りとスタイリング、環境性能、すべてを高次元でバランスさせて人気のNMAXに、155cc版が登場。高速道路も走れる余裕を手に入れたこのマシンの実力はどんなものなのか、早速チェックしてみた。

125ccクラス並のコンパクトな車体と高速道路を走れる利便性の高さ、そしてパワフルなエンジンによって、近年人気を高めているのが150cc前後の排気量を持つ軽二輪スクーターだ。2017年4月25日にヤマハから発売されるNMAX155も、その名のとおり排気量155ccのエンジンを搭載したモデル。

ヤマハは2017年モデルとして「NMAX155」を4月25日（火）に発売する

ヤマハは軽二輪スクーター「NMAX155 ABS（38万5,000円／税10％込み）」に新色を追加し2020年9月16日（水）に発売する。

ヤマハのNMAX155は、125ccクラス並みのコンパクトなボディに155ccのパワフルなエンジンを搭載し、高速道路も走れる利便性を兼ね備えた人気のスクーターだ。「走りの性能が抜群！」「走って楽しい」。そんな評判をよく聞くけれど、実際はどうなんだろう？

ダブルアールズからNMAX155用用フルエキゾーストマフラーが発売される

リラックスした乗車ポジションに155ccの水冷エンジンを組み合わせるスポーティスクーター。高効率燃焼を促す可変バルブタイミングや、ブレーキのロックを抑えるABSも採用する。

ヤマハが「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、2022年5月25日（水）に発売します！

スクーターのチューニングパーツを取り扱うKN企画よりヤマハNMAX125,155/AEROX155用として『KOSO SPORT軽量クラッチ』および『KN×KOSO 軽量CNCクラッチアウター軽量CNCクラッチアウター』が販売中だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年4月8日～4月12日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

約40年に及ぶヤマハ・シグナスシリーズの最新モデル「シグナス グリファス」。小型軽量化に留意しながら、ありとあらゆるパーツを刷新し、見事な正常進化を果たしている。

アオシマからプラモデル「1/12 「ゆるキャン△ SEASON3」 志摩リンのスクーター」が2025年6月に再販されます！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、かつては入門クラスやファミリークラスとして人気を博した2スト原付スクーターに注目！

ヤマハは原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS（シグナス グリファス）」の2024年モデルを2024年9月24日（火）に発売します！

「MAXシリーズ」でビッグスクーターシーンをリードしてきたヤマハの技術が凝縮されたXMAX。XMAXがあればクルマも他のバイクも不要と思われるほど、快適便利でなにより走りが良い！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、愛車をカスタムしてトライクを楽しんでいるみなさんからの投稿に注目！

ビッグスクーターカスタムショップ、ゴッティが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。標準的なロングホイールベーススタイルに仕上げられている。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、宅配ピザの配達スクーターが真っ先に思い浮かぶ屋根付きバイクを愛車にしているみなさんからの投稿に注目！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、十分な実用性はもちろんスタイリッシュなルックスで走りも楽しめるスポーティな現行モデルのスクーターに注目！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、ロングツーリングから普段使いまでオールマイティにこなせる万能バイクとも言える250ccスクーターの現行モデルに注目です！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、シティコミューターとしての利便性に加え大排気量エンジンを搭載した大型免許で乗れる大型スクーターに注目！

ヤマハが原付一種スクーター「Vino（ビーノ）」のカラーリングを変更し、2024年2月29日（木）に発売！