バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス

カワサキの名車"Z2（750RS）"および"Z1（900 SUPER4）"用の純正シリンダーに装着される鋳鉄製スリーブを耐久性に優れたスリーブに打ち換える"ICBM（R）"。井上ボーリングでは現在、純正リバイバルヘッドをご購入し、ICBM（R）を依頼した方に特典として"バルブすり合わせ（通常工賃:1万2,672円）[税10％込み）"を無料で行ってくれる「Z2 Z1 ヘッドリバイバル記念キャンペーンを」実施中だ。

エムテック中京は、ISO9001を取得したパーツメーカーなのである。それはひとえに「購入してくれたお客様全員に質の高い製品をお届けし、安心して使ってもらいたい」という思いからだ。

「電気を制した者がメンテナンスを制する!?」なんて言葉があったか無かったかは不明だが、電気メンテナンス&カスタマイズ&アップデートによる恩恵は、時として計り知れないものがある。

「電気を制した者がメンテナンスを制する!?」なんて言葉があったか無かったかは不明だが、電気メンテナンス&カスタマイズ&アップデートによる恩恵は、時として計り知れないものがある。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、誕生から半世紀に迫ろうとするZ1をはじめ、いまだに人気の衰えないKawasaki空冷Zシリーズに注目です。中古市場は希少価値が上がってびっくりするような価格ですが、現役オーナーのみなさんは綺麗に愛情込めて大切にして、旧車ライフを楽しんでいます。

カワサキは「純正ドライブチェーンキット」を発売する。このキットはドライブチェーンと前後スプロケット、ワッシャーなどのパーツが車種ごとにセットとなったリーズナブルなパッケージとなる。

井上ボーリングはアルミメッキスリーブ「EVERSLEEVE（R）」の販売を開始する。

1992年に購入されて以来、25年に渡って現オーナーが所有しているというカワサキのZ900。フレーム補強やエンジンO/H、仕様変更を経て2013年に完成した。

オートランド サカグチがカスタムしたカワサキ・Z1。エンジンは同店としては控えめな1,015cc仕様でエンジン、リアアーム、各部ボルトなどに施されたセラコート（セラミック系コーティング）はマット系ブラックに赤の差し色が映える。

かつてはカフェスタイル、あるいはチョッパースタイルなども見られたZ系カスタム。現在ではその絶対数はかなり少ない。そう考えるとモトプロダクツによるこのカスタムは、かなり独創性が高い。

岡田モータースがカスタムしたカワサキのZ１は『足着き性が良く、軽快でパワーがあり、走りやすく、サーキットでも使用できる』というコンセプトで造られた。その詳細をお届けする。

Z系各種パーツで知られるPMCの開発用車両で、プロダクションレーサーといった雰囲気を漂わせるZ1を取材した。PMCが見ている「Zの今」が分かる1台だ。

ヨシムラからカワサキZ1000 / Ninja1000用のスリップオンマフラー「Slip-On R-77Jサイクロン2本出し EXPORT SPEC 政府認証」が販売中だ。

サンクチュアリー横浜大和が造ったカワサキのGPZ900Rは、当初足まわりをカスタムするために入庫した。ところが各部を点検したところ、電装系やフレームなどに問題が発覚。今後も長く乗り続けることを前提にして、レストアとカスタムを同時進行で行った。

Z系で17インチ&18インチ仕様のコンプリートマシン、GT-Mを数多く手がけるブルドックが、エンジンに関しては過度なチューンを避け、無理のない仕様で精度高く組むことを主眼に置いていて造ったカワサキ・Z1。

パークアップ株式会社と、株式会社H&L PLANNINGはバイク雑誌「Heritage & Legends」の発刊を記念し、2019年6月26日（水）まで読者プレゼントキャンペーンを開催中だ。

ボイスジャパンがカスタムを施すカワサキ／Z1。後輪をワイド化しながらも見栄え良く4本出しマフラーを装着するためリア周りを拘り仕上げた一台。

誕生45年にも及ぶカワサキのZ1。だがその歴史の中で市販車からの流用品や専用パーツを使うことで数々のカスタム化が行われ、今も現役・最新鋭という車両は多くある。岡田モータースによるZ1カスタムは、17インチ化ほか多彩な現代化が秀でた1台となっている。

代表を務める立入さんの趣向を反映してか、このところのサンクチュアリー・コウガが手がけるZは、半数近くがセパレートハンドル仕様を選択している。バーハンドルと比較した場合、セパレートハンドルならではの問題点や注意点はあるのだろうか。

新車時から30～40年を経過しているZ1系。足まわりに関しては、よく言われているように「アフターパーツに換えてしまえばなんとでもなる」のだが、そうはいかないのがエンジン。中でもクランクケース、シリンダーヘッドなどだ（製造コストがかかり過ぎることなどのためか、社外品の登場は残念ながら実現には至っていない……）。