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カスノモーターサイクルの自社ブランドAELLA（アエラ）からDUCATI DIAVEL 1260用のパーツが販売中だ。

バイクライフの楽しみ方のひとつとして、愛車のカスタマイズを挙げるオーナーも多い。通勤・通学を快適にするためのパーツ装着などにはじまり、ツーリングで役立つ便利アイテムを取り入れることなどもその一環と言えるが、やはり性能や機能を向上させてくれるスポーツ系カスタムパーツを取り入れることは、ドレスアップの観点から見てもバイクの印象を大きく変えてくれ、満足度も高い。 イタリアで生まれ育ったRIZOMA（リゾマ）は、現在のアルミパーツシーンの牽引役となっており、精密な加工技術と美しいデザインで世界中のライダーを魅了している。ここではそのリゾマの魅力を探ることにする。

ドゥカティからアシンメトリーカラーを採用したニューモデル「ディアベル1260 Sブラック＆スチール」が2021年12月25日（土）に発売されます。

ドゥカティが「ディアベル1260 S」2022年モデルのカラーバリエーションとして「ブラック＆スチール」を発表しました。日本国内での発売は2021年第4四半期の予定です。

ドゥカティジャパンは2020年6月20日（土）～10月31日（土）までの期間「Together with Ducati ヘルメットプレゼントキャンペーン」を全国のドゥカティディーラーネットワークで開催する。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年5月4日～8日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ドゥカティジャパンは2020年モデルの「Diavel 1260 S」および「Scrambler Sixty2」の限定カラーの発売日を発表した。カラーにドゥカティ・レッドを採用した「Diavel 1260 S（283万7,000円）」は2020年5月15日（金）発売。日本限定カラーのオーシャン・グレイを採用する「Scrambler Sixty2（92万円/限定100台）」は2020年5月24日（日）発売となる（価格は全て税10％込み）。

2019年11月7日（木）～10日（日）にイタリアのミラノ国際展示場でEICMA（ミラノ国際モーターサイクルショー）が開催される。ドゥカティはこれに先駆け2019年10月23日（水）にリミニ・コングレスセンター（イタリア）で行われた「ドゥカティ・ワールド・プレミア2020」において2020年モデルを発表した。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年9月17日～20日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ドゥカティジャパンは「Diavel（ディアベル）1260」が2019年6月8日（土）に国内発売されることを記念し、2019年6月15日（土）～7月15日（月）の期間中「Diavel 1260デビューフェア」を開催する。

ドゥカティジャパンは2019年モデル3車種の発売日を発表した。

アルミビレットパーツで有名なイタリアのバイク用アフターパーツメーカーであるrizoma（リゾマ）が昨年のEICMA（ミラノショー）で発表した新型KATANA用アクセサリーパーツの販売を開始した。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年8月26日～30日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ドゥカティはミラノ・デザインウィークにて、ディアベル1260のワンオフカスタム『ディアベル1260 S Materico』を披露しました。

リゾマから、ドゥカティ ストリートファイター V2に適合するアクセサリーパーツ2アイテムが発売されました！

デザイン性の高いカスタムパーツで人気の rizoma（リゾマ）から極小サイズの LED ウインカー「rizoma LIGHT UNIT」が発売された。

質の高いビレットパーツで定評のある rizoma（リゾマ）から BMW S1000RR（'19～）用のパーツが発売された。

EICMAにおけるrizoma(リゾマ)は特別な存在だ。それはrizomaがイタリアで生まれ、デザインコンシャスで、レーシングシーンから多くのフィードバックを得たハイクオリティなアルミ削り出しパーツ、いわゆるビレットパーツを数多くリリースしているから、だけではない。さまざまな人が交わることで新しいアイディアが生まれるEICMAでrizomaが唯一無二なのは、そのrizomaを中心としたコミュニティの力強さにあるのだ。

パイツマイヤーからデザインに定評のあるRIZOMAウィンカーが発売された

ダートフリークのオリジナルブランド、DRCからリプレイスメントのシフトレバーとブレーキペダルが発売された。

ハンマーヘッドのシフトレバーとブレーキペダルキットに、新たに鍛造製アームを採用したシリーズが登場した。

ダートフリークは、アルミCNC加工を施したブレーキペダルキット、シフトレバーなどをリリースするパーツブランド「 ハンマーヘッド」の取り扱いを開始した。