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バイク用カスタムパーツの製造・販売を行うポッシュフェイスから「LEDコンバージョンキット シーケンシャルウインカーYAMAHAタイプ」が発売された。この製品はヤマハの製純正ウインカーに、レンズと台座付きの基盤を組み込むことでシーケンシャル（光が流れるように点灯する）タイプの LED ウインカーに変更出来るというもの。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年11月11日～15日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

プロトから新型 XSR900用のローダウンキット「EFFEX Low-Down Kit（エフェックス ローダウンキット）」が発売されました！

デイトナから、MT-09・XSR900用「パイプエンジンガード」が登場！2022年7月下旬の発売予定。

デイトナから、XSR900（'22）用の「エンジンプロテクター」と「マルチウイングキャリア」が登場した。

ヤマハが、新型「XSR900」の国内モデルを2022年6月30日（木）に発売します！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、外装パーツのひとつでレトロな雰囲気満点の「ロケットカウル」を装着している投稿に注目。カフェレーサーカスタムの定番パーツといえますが、風防効果があって高速走行での疲労軽減にもなる実用度が高いアイテムですよね！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、ヤマハ流ネオレトロの解釈でMTシリーズをベース車両に仕立てなおされた「XSRシリーズ」に注目。3気筒の900、2気筒の700、タイヤマハ生産の155、今年5月には末弟ともいえる125も発表され、人気の高さとあいまってシリーズもますます充実ですね！

ヨシムラからタイヤマハの"XSR155（'19）"用「機械曲 GP-MAGNUMサイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が2020年6月中旬発売予定だ。重量が5.0kgもある純正マフラーに対し、この製品はの重量はわずか2.8kg（SC:カーボンカバーの値）を実現。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年3月9日～13日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

Chops株式会社のオリジナルブランドである Beyond からタイヤマハ"XSR155"用のカスタムパーツ3点が発売された。

ヤマハは「XSR900 ABS」をマイナーチェンジし、2020年2月25日（火）に発売する。価格は106万1,500円（税10％込み）。今回のモデルではヘッドライトにポジションランプを追加すると共にリフレクターの形状を変更。また、新色として採用される「ラジカルホワイト」は1980年代の人気モデルをイメージしたもの。既存色の「マットグレーメタリック 3」とあわせて2色展開となる。

K&Hから販売中のXSR900用シングルシートに新デザイン3種類が追加された。

カスタムシート製作で知られるK&Hから「XSR900 ローシートAタック2ステッチ」が発売された。

カスタムシート製作のプロショップであるK&HからヤマハXSR900用の「シングルシートAステッチ」が販売中だ。

カスタムシートで乗り心地グレードアップ！ 各種バイクのカスタムシート製造販売で知られるK&Hから、ヤマハXSR900用のカスタムローシートが発売中。純正シートと同じ830mmのシート高ながら形状を工夫し足つき性や乗り心地を改善している。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年9月2日～6日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

バイクのカスタムシートを手掛けるK&HからヤマハXSR900用「ハイシートA2ステッチ」が登場した。

2018年9月29日、東京、両国駅前のスペースで若い世代にバイクの魅力を伝えるイベント、「NEUTRAL（ニュートラル）」が初開催された。バイク、音楽、アートが融合した新しいタイプのバイクイベントをレポートする。

ハリケーンパーツで組み上げたデモ車のXSR900。ライトカスタムながらオーセンティックなイメージを崩すことなく仕上がっている。

ベビーフェイス製アイテムで身を固めたXSR900カスタム。パーツはアルミ削り出しで品質もGOOD。自分で手軽に行えるカスタムなのも魅力的だ。